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スウェーデン・ストックホルム・ショッピングの現地ガイド記事
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海外現地発ガイド通信

個性豊かなアーティストが創造する、斬新なアブストラクトデザインが魅力!


掲載日:2008/08/25 テーマ:ショッピング 行き先: スウェーデン / ストックホルム

タグ: お土産 ショッピング 雑貨


創造と社会との接点を求めて設立されたグループ

蜂の巣をイメージした図案“Honey green”のかばん。マチ付きなので収納能力も抜群! 蜂の巣をイメージした図案“Honey green”のかばん。マチ付きなので収納能力も抜群!

1970年、スウェーデンのデザイナーとアーティスト10名が設立した“10 Swedish Designers”。またの名を“10 -Gruppen(ティーオグルッペン)”。幾何学的な大柄な模様と赤、青、黄など、鮮やかな色使いが人気だが、当時はデザインが斬新過ぎてどこの会社も採用してくれず、それならば、と自分たちの作品が発表できるようにグループをたちあげたのがはじまり。デザインからショーウィンドーのディスプレーまで積極的にかかわって、自分たちのテイストを積極的にアピールするのが目的だったという。

今までに600点もの作品を発表

インテリア用の壁紙やコットンにプリントしたテキスタイルデザインは今までに600点以上。商品としての需要だけではなく、デザイナーとして国内はもとよりパリ、ベルリン、ニューヨーク、東京など海外で展覧会も開催している、現役のアーティストたちだからこそ店舗にはインパクトの強い品が揃うのだろう。時代の感覚を視野に入れながらも自分たちのルーツに根ざした作品に、長年のファンが多いというのもうなずける。

スウェーデンの大手会社との多彩なコラボレーション

1975年には「海」と題したコレクションを発表。濃いブルーを基調にディープな海の中の世界を表現した。この作品の一部はIKEAで商品化もされている。また、スウェーデン有数のテキスタイル会社Boras Cottonや壁紙の大手Duroとのコラボレーションも行なってきた。そして、1983年にはストックホルム市内に店舗をオープン。さらにデザイナーたちはグループとしての活動だけでなく、個人としても展覧会開催、デザイン学校の先生やコスチュームデザインなど多方面で活躍しており、スウェーデンのデザイン賞も数多く受賞するなど実力者揃いだ。

商品はじっくりと吟味しよう

大きなショーウィンドーからは色とりどりの商品が鮮やかな店内がよーく見える 大きなショーウィンドーからは色とりどりの商品が鮮やかな店内がよーく見える

さて、ストックホルム市内にある店舗だが、T-Centralenから地下鉄を利用した場合、Slussen駅の前方出口がお店のアクセスに便利。市中心部から歩いてくると、両側にお店やレストランが連なるGotagatanの左側に店舗が見える。
小ぢんまりとした店内には、所狭しと商品が並んでいる。自分で好きにデザインして小物やクッションカバーなどを作りたい方には布地がオススメ。3種類あってキャンバス、コットンと表面をプラスチック加工したタイプから選ぶことができる。ちょっとしたお土産には化粧ポーチ、小銭入れ、ペンケース、ショルダータイプ、手提げや重い買い物に便利な車輪のついたものなどさまざまなタイプのバッグ、さらに子供用エプロン、鍋つかみ、クッション、ナプキンやモノトーンがシックな装いの皿(直径26センチ)など個性あるデザインの中からお好きなものをどうぞ!

【関連情報】

■ 10 Swedish Designers
住所:Gotgatan 25  116 46 Stockholm
電話:08-643-2504
開店時間:月曜から金曜10:00〜18:30、土曜11:00〜17:00、日曜12:00〜16:00。
行き方:地下鉄T-CentralenからT17、T18またはT19の南方面行きで2駅目のSlussen下車。徒歩5分ほど。
URL:http://www.tiogruppen.com/

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/08/25)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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