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海外現地発ガイド通信

夏ならではのお楽しみ!アナタはのんびり運河クルージング派?それとも豪華客船派?


夏満喫術−その1

幅の狭い水門を通過するヨット。のんびりゆったりの旅が続く 幅の狭い水門を通過するヨット。のんびりゆったりの旅が続く

“Gota Kanal(ヨッタカナール)”は、ヴェーネルン湖のSjotorp(ショートルプ)からバルティック海のMem(メーム)へ続く全長190キロほどの運河で、この間58もの水門が設けられている。いちばん高いところでは海抜92メートルに運河が流れているので、各所に設けられた水門を順番に開閉し水位をコントロールすることで、高低差をクリアしながら船が先に進んでいくというわけ。スウェーデン最大級のヴェーネルン湖は、ストックホルムの南西部に位置する。
19世紀の開通当時は、資材や商品を運ぶ交通手段として使われたが次第に鉄道がその役割を担うようになり、今では観光スポットとして個人所有のボートでの川遊び、定期便を利用した船旅や運河沿いのサイクリング、ウォーキングなど、自然を満喫するために人々が集うという。

運河を巡る各種ツアー

5月から9月にかけてオープンする運河。夏ならではの水辺の風景 5月から9月にかけてオープンする運河。夏ならではの水辺の風景

たとえばKarlsborgからTorebodaまで約5時間のクルージングと帰りのバス移動がセットになったツアーは、ダブルルーム1泊に朝食がついて大人ひとり940クローナ(約11000円)。期間は6月9日から8月16日(ミッドサマー時期を除く)を予定中だ。こちらには、Karlsborg要塞の博物館見学も含まれている。運河の岸辺には開発されていない田園風景が広がり、ストレス解消にピッタリ(?!)。
この他、スキーのポールをつきながらのウォーキングやサイクリング(自転車のレンタルもある)など、各種ツアーが揃っているので、日程や予算に応じて検討しよう。

夏満喫術−その2

今年、50周年を迎える“Viking Line(ヴァイキングライン)”。ストックホルムとフィンランドなどへ客船を就航している 今年、50周年を迎える“Viking Line(ヴァイキングライン)”。ストックホルムとフィンランドなどへ客船を就航している

移動と宿泊を兼ねて豪華客船を利用するのも、限られた旅の時間を有効活用する方法のひとつ。ストックホルムからは隣国フィンランドのヘルシンキ、エストニアの首都タリンなどを結ぶ航路などがあり、ヘルシンキへは16時45分にストックホルムを発ちマリエハムン経由で翌朝9時15分に到着予定の便などがある。
客船には、レストラン、バー、ラウンジ、ナイトクラブでのショー、カジノ、カラオケ、子供用遊び場などが整い、サウナも要予約で楽しめる。また、船内では免税ショッピングもオーケーだ。そして、食事はいろいろな味覚に挑戦できるビュッフェがおすすめだ。もちろん、ワインリストも充実している。

アーキペラーゴをクルージング

ヘルシンキまで足を伸ばす余裕がない人にオススメなのが、同社の“シンデレラクルーズ”。こちらは、フィンランドとの中間あたりに位置するAland(オーランド)島にあるマリエハムンを結ぶライン。この島はフィンランドの自治領。18時にストックホルムを出航、翌朝7時45分マリエハムンに到着する。復路は9時55分出発で15時30分にストックホルム着の予定。料金は部屋のランクや曜日によって、また車を持ち込むかなどによって大きく異なるがスタンダードAタイプで82ユーロ(約10700円)。ビュッフェ式の夕食は大人28ユーロ(約3700円)、朝食9ユーロ(約1200円)となっている。

【関連情報】

■運河クルーズ旅行会社
Gota kanalbolag(ヨッタ カナルボラーグ)
電話:0141-202050
URL:http://www.gotakanal.se/

■運河を巡る各種ツアー情報
Karlsborgs Turism AB
住所:Storgatan 65 546 32 Karlsborg
電話:0505 17350
URL:http://www.karlsborgsturism.se/

■ Viking Line(ヴァイキングライン)
行き方:ストックホルム市内中心から、地下鉄の緑または赤ラインでSlussen(スルッセン)へ。スルッセンからはバスもあるが、タクシーが便利。
URL:http://www.vikingline.se/

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2009/04/23)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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