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海外現地発ガイド通信

スウェーデンの世界遺産「ゴットランド島」で何もやらない贅沢なひと時を!


掲載日:2009/05/12 テーマ:世界遺産 行き先: スウェーデン / ストックホルム

タグ: イベント 世界遺産 美しい


夏満喫術―長期滞在型バカンス

水辺に点在するコテージを貸し切れば、冷たい水に飛び込んで目覚める、なんてことも朝飯前なのだ 水辺に点在するコテージを貸し切れば、冷たい水に飛び込んで目覚める、なんてことも朝飯前なのだ

スウェーデンでは会社勤めの場合、一般的に年間6週間ほどの有給休暇が保障されており、季節の良い6、7月にゆっくり休んで鋭気を養うパターンがポピュラーだ。
そして、長期休暇の目的地として人気なのが、都会の喧騒を離れた自然の中での生活。夏や冬の休暇用に家族や友だちと過ごす別荘(といってもゴージャス度はピンきりだが)を持っている人々は、休みになればいそいそと所有のコテージに出かけ、日向ぼっこ、ビール片手のBBQや釣りの合間に家の手直しなど日曜大工にいそしむことになる。
もし別荘を持っていなくても、そんなのんびりした時間を満喫することは可能なのだ。例えば海辺のコテージ、森の中のB&B(ベッド・アンド・ブレックファスト)やユースホステルなどなど、予算に合った長期滞在方法はよりどりみどり。ホテルライフでは味わうことのできないリラックス旅行を体験してはいかが?

ゴットランド(Gotland)のB&Bに滞在する

多くの島々の中でも国内でいちばん大きな島、ゴットランド(Gotland)。その独特の自然と文化の魅力に加え、ゴツゴツした岩や小石の海岸が多いスウェーデンの中で水際に砂浜のビーチもあって、夏ともなれば国内外から人々が集う人気のスポットだ。
また、バルティック海に位置するゴットランド(Gotland)は世界遺産にも指定されており、ヴィスビー(Visby)のある島としても知られている。
時期や人数によっても異なるが、ヴィスビー(Visby)の南4kmのKneippbynにあるB&Bを例に挙げてみよう。8月、1室2名で1週間利用の場合、朝食、ベッドシーツ、タオル込みで435ユーロ(約56000円)から。1泊平均2名で60ユーロ(約7800円)だから一人当たり30ユーロ(約3900円)ということになる。

コテージを借り切るのも一案

夏のある期間、家のオーナーは別の所へ旅行し、その間自宅を信頼できる人に貸し出すケースも。写真は家から歩いて3分ほどにビーチがある快適空間 夏のある期間、家のオーナーは別の所へ旅行し、その間自宅を信頼できる人に貸し出すケースも。写真は家から歩いて3分ほどにビーチがある快適空間

とにかく自由気まま、自分のペースで時間を過ごしたいという人には、一軒家、もしくは小さなコテージを貸しきるという方法もある。
車で走っていると道路わきに見える“Stugor(キャビン、コテージの意)”という看板が目印。おおよそ設備はホテルほど贅沢ではないが、散歩したり、泳いだり、自然を楽しむには十分だろう。
料金は1週間で350ユーロ(約45000円)が目安だが、中には200ユーロ(約26000円)代の破格値もありそう。
いずれにしても早めの予約をオススメする。

イベントもいろいろ

遊び疲れた夕方、ワインを片手に庭でBBQ。草むらにかすかに見える小道は水辺へと続いている 遊び疲れた夕方、ワインを片手に庭でBBQ。草むらにかすかに見える小道は水辺へと続いている

せっかくの海外旅行で何もやらないのはちょっと、という方にいくつかイベントを紹介しよう。
8月2日から9日、中世の様子を再現したお祭り、Medieval Week 2009が予定されている。期間中、当時のコスチュームを身にまとったナイトたちの一騎打ち(観戦有料)や市場(入場無料)など企画満載。
海外からのアーティストも参加する室内楽の祭典、Gotland Chamber Music Festivalは2009年で24回を数えるイベントで7月27日から31日に予定中だ。
さらに、乗馬、ハイキング、海釣り、サイクリング、ゴルフなどなどアウトドアスポーツも盛りだくさん。

【関連情報】

■ゴットランド(Gotland)
行き方:ゴットランドまではフェリー、飛行機で。ストックホルムから飛行機で約35分。フェリーを使うと3時間20分ほど。
※島の中での移動にはレンタルの自転車、バイクなどが利用できる(要予約)。
URL:http://www.destinationgotland.se/dg/eng/Default.asp

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2009/05/12)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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