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スウェーデン・ストックホルム・憧れホテルの現地ガイド記事
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海外現地発ガイド通信

味わい深い伝統と格式ある「Grand Hotel」でリラックスしたひとときを


掲載日:2009/06/04 テーマ:憧れホテル 行き先: スウェーデン / ストックホルム

タグ: レストラン 素晴らしい 憧れ


サービスも施設も超一流

ストックホルム中央駅方面から歩いて来ると左手にある。そのままホテル前を通り過ぎて歩を進めると左手には国立美術館がある ストックホルム中央駅方面から歩いて来ると左手にある。そのままホテル前を通り過ぎて歩を進めると左手には国立美術館がある

1874年オープン以来、これまでにスペイン王やオランダの女王、ノーベル賞受賞式に参列するためにやってきたアインシュタインや女優のグレタ・ガルボ、エリザベス・テイラーなどなど、世界の要人や有名人たちをもてなしてきた‘Grand Hotel’。第1回の1901年から1929年までノーベル賞授賞式の晩餐会会場となるなど、当時からレストランの料理はもとよりその設備やサービスの格式の高さは超一級品であったという。
夏はボートが行交い水しぶきがきらめく船着場を挟んだ向かいに王宮がどっしりとかまえて、という立地も見逃せない魅力のひとつだ。

エレガントな室内デザイン

書斎の向こうにはレストランが。窓からは港の向こうに王宮を臨む 書斎の向こうにはレストランが。窓からは港の向こうに王宮を臨む

制服に身を包んだドアマンに迎えられ、階段を上るとロビーに到着。ほの明るい間接照明がしっとりと落ち着いた雰囲気を醸し出す。すわり心地の良い椅子の置かれた書斎、「スモルゴスボード」がいただけるレストラン‘Veranda’などが設置されているのがこの階だ。
374ある客室はロココ調、ネオクラシックやアメリカンクラシックなどなど、それぞれにインテリアやデザインが異なり、伝統と現代デザインをアレンジした仕上がりだという。とくに42室のスイートは世界各国の要人を迎えてきた歴史があり、お客様が心からリラックスできるようにとしつらえられているとか。

前菜からデザートまでのフルコースをどうぞ

真新しい純白のリネンに清潔感漂う店内。そして「スモルゴス」とはオープンサンドイッチの意 真新しい純白のリネンに清潔感漂う店内。そして「スモルゴス」とはオープンサンドイッチの意

日本では「バイキング」という名前でご存知の方も多いかもしれないが、北欧では「スモルゴスボード」で知られているビュッフェ形式の食事スタイルが有名だ。ホテルのロビー階にある‘Vearnda’では伝統的なスウェーデンの味覚をアレンジしたスモルゴスボードを用意している。
スモルゴスボードの魅力はなんといっても好きな料理を好きなだけ楽しむことができること。料理はシルと呼ばれる酢漬けのニシン、マリネやスモークされたサーモン、彩り豊かなサラダ、ミートボールなどなどの料理にフルーツサラダをはじめとするデザートたち。
すべての料理を一皿に盛り上げるのではなく、皿を取り替えながら冷たい前菜から温かいメインコースへと食べ進んでいくのが一般的。もちろん自分で食べたい量をコントロールできるので、欲張りは禁物。食べ物の無駄が出ないようにするのもスモルゴスボードのエチケットと心得たい。

「スコール(乾杯)!」はブレンヴィンで

料理、サービス、雰囲気すべてを楽しんで! 料理、サービス、雰囲気すべてを楽しんで!

そして、料理のお供になくてはならないのがブレンヴィンと呼ばれるシュナップス。アルコール度数の高いウォッカのようなお酒で、薬草で風味がつけられており、口当たりが良くスムーズに飲めるタイプや苦味のきついものなど味わいは千差万別。
とくにシルには冷えたブレンヴィンが良く合う。ホテルではクミンやアニスなどの風味をきかせたオリジナルのブレンヴィンを用意している。
度数も強くショットグラスで乾杯を続けるのはちょっと辛い、という方には、キリリと冷えたスウェーデン産ビールと加減しながら飲むのがオススメ。

【関連情報】

■ Grand Hotel
住所:Sodra Blasieholmshamnen 8, Stockholm
電話:08-679 35 00
URL:http://www.grandhotel.se/in_english/default.asp

■ Veranda
電話:08-679 35 86
値段:スモルゴスボードはひとり445クローナ(約5600円)
5月から8月のウィークデーは昼から15:00、18:00〜22:00。週末、13:00〜16:00、18:00〜22:00
※時間は季節によって異なり、また特別企画メニューのあるときにはサーブされないこともあるのでチェックして。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2009/06/04)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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