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スウェーデン・ストックホルム・憧れホテルの現地ガイド記事
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海外現地発ガイド通信

スウェーデンデザイナーによる個性豊かなくつろぎの空間


便利な立地+静かな環境

右手がレセプション、玄関を入ったところには待ち合わせなどに便利な椅子がある 右手がレセプション、玄関を入ったところには待ち合わせなどに便利な椅子がある

ダウンタウンにありながらショッピング地区からは少し離れているので、喧騒も聞こえずほっと和んで旅の疲れをリラックスすることができる空間。
近くにはホテルと同じ名前の通りが、観光船乗り場のあるNybrovikenまで続いている。通りには高級ブティック店が集まるStureplanもあり、市内観光やビジネスの拠点に便利な立地だ。
また、ホテル名にもなっているBirger Jarl氏は13世紀ストックホルムの基盤を築いたといわれる重要な人物。彼の名前をホテル名にしていることからも、誇りをもってホテルサービスをしている、経営者の心意気が感じられる。

設備の整った客室

基本的な設備は整っているけれどどの部屋も大して違いのない、いわゆる一般的なホテルとの違いは客室のデコレーションにある。
スタンダードなシングルルームは近年改装。ワーキングスペースにも余裕があってシンプルで快適。美しい木目のフロアは温かみが感じられる。
客室はスタンダードタイプとデザインルームの2種類。
雰囲気、ライティング、デザイナーホテルの特別客室は値段も普通の客室よりも高いので、連泊の場合、特別室と普通の部屋とを泊まり比べてみるのも楽しい経験かも。

デザインルームはそのまま鑑賞に値するまるでギャラリー

好きなアーティストがいたらその部屋を指定して宿泊してみよう。
201から228号室はリビング、ベッドルームとオフィス空間を一部屋にまとめたタイプ。スウェーデンのインテリアデザイナー協会のメンバーでもあるラルフ・リンドベリ氏がデザインした。
710号室はスウェーデンのデザイナー、ヨナス・ボリーンがインテリアを担当。「カラント・スイート」という別名があるがこれは付帯のバルコニーにカラント(ベリーの一種)の茂みがあることから命名されたそう。室内を飾るインテリアもほぼすべてデザイナーの作品だとか。
また、インテリアデザインの老舗Svenskt Tennによるスィート621号室は、植物などの自然をモチーフにしたテキスタイルが活かされ、気持ちも晴れやかになるよう。部屋の雰囲気にぴったり合った家具も特注品だとか。
そして、会議室のデザインを担当したのは王宮の一室や議事堂のホールをデザインしたことでも知られるオーケ・アクセルソン。椅子は彼自らのデザインだ。

センスのよいレストランやバー

左手にあるのがバーカウンター。特別カクテルはこちらでどうぞ 左手にあるのがバーカウンター。特別カクテルはこちらでどうぞ

小ぢんまりとしたロビーは落ち着いた雰囲気。バーやレストランもロビー階にある。
朝食はビュッフェ形式でチーズ、ハム、卵やワッフル、季節の果物などが並ぶ。パンも食べ応えのあるしっかりしたものや薄手のクラッカーのようなタイプなどバラエティ豊か。宿泊者以外は140クローナ(約1800円)で楽しめる。ウィークデーは6時半から10時、日曜日と祝日は7時から11時。
また、ロビーのバーではアルコール以外にもソフトドリンク、サンドイッチなどの軽食を用意。月曜から土曜日は朝7時から夜中まで、日曜は朝7時から夜11時までオープン。マンハッタンやキールロワイヤルなど一般的なカクテルのほかにデザインルームを意識した特別のカクテルも揃っている。たとえば、壁に水玉模様が浮かぶキュートな雰囲気の709号室「Miss Dottie」用にはウォッカにパイナップルやクランベリージュースなどを組み合わせた甘めのカクテルだ。

ホテル情報

外観はいたって何の変哲もないが客室はここでしか体験できないデザイナールームを用意 外観はいたって何の変哲もないが客室はここでしか体験できないデザイナールームを用意

■ Hotel Birger Jarl
住所:Tulegatan 8,
   104 32 Stockholm
電話:08-674 18 00
行き方:最寄り駅は地下鉄Radmansgatan
料金:シングルルーム1950クローナ(約24400円)、デザインルーム2450クローナ(約30700円)から。デザインルームスイートは5500クローナ(約69000円)。
URL:http://www.birgerjarl.se/

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2009/12/18)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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