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スウェーデン・ストックホルム・ショッピングの現地ガイド記事
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海外現地発ガイド通信

アンティークやヴィンテージの掘り出し物をチェック!


掲載日:2019/01/14 テーマ:ショッピング 行き先: スウェーデン / ストックホルム

タグ: 街歩き 欲しい 歴史


時間の経過に育まれたものならではの魅力

Rymd Interiorの扉の内側では、ガラスのコップ、瓶、置物などが所狭しと並び、それぞれが個性をきらめかせている Rymd Interiorの扉の内側では、ガラスのコップ、瓶、置物などが所狭しと並び、それぞれが個性をきらめかせている

ストックホルムの歩行者天国通り、ドロットニングスガータンには、一流ブランドが出店する百貨店、オレーアンスをはじめ、日本でもおなじみのファッションブランドHアンドMや、Zaraなどが軒を連ねている。それぞれのショーウィンドウは、流行のファッションやグッズで彩られ、最先端ならではの魅力できらめいている。モダンなアイテム好きにはたまらないエリアだ。
一方、品物の魅力は、新しいことだけではなく、作られたプロセスや、時代とともにはぐくまれた歴史もまた宿っている。そんな、時代が感じられる品々を集めたアンティークショップが、ストックホルムには意外と多いようにも感じられる。
これは、古くなったらポイ、と捨てるのではなく、手直ししながら大切に使い続ける、というスウェーデンの人たちの心意気が影響しているのかもしれない。

ヴィンテージで目の保養を

石造りの建物の1階に店を構える、Dusty Deco 石造りの建物の1階に店を構える、Dusty Deco

ドロットニングスガータンから高級ブティックの並ぶストゥーレプラーンを通りスタジアム方向へ進んだ場所にあるのが、Dusty Decoだ。最寄りの地下鉄駅、Studionからは500メートル、徒歩で6分ほど。
Dusty Decoが扱うのは家具や現代アートなどが中心で、オーナーが自ら世界を巡り、自分の家で飾りたいようなものばかりを集めているそう。
デンマークの代表的デザイナー、ハンス・ウェグナーによるソファー、スウェーデンからはアルフ・スヴェンソンの椅子、イタリアやドイツ製のテーブル、エチオピアの木で作った像、陶器の置物や照明器具、さらにオリジナルの香水など商品ラインアップは多岐にわたる。

ちょっとした小物なら手に入れやすそう

そこはかとない色気が漂うグラスのセット そこはかとない色気が漂うグラスのセット

Dusty Decoから9分ほど歩いて地下鉄Ostermalmstorg駅へ。地下鉄13号に乗ってガムラスターン経由で5駅目のZinkensdamm駅下車し、徒歩3分の住宅街の建物にあるのがRymd Interiorだ。オフィスや店もあり、ちょっと高級感のあるアパートも並ぶスードラマルムの比較的西側に位置している。
1900年代、とくに30年代のアールデコから50年代のクラシックなチーク材の家具、そして60年代のインテリア製品を専門的に扱っており、半地下の部屋には、家具から小物までの商品が並んでいる。
現在でも新製品を販売しているストリングの棚などは、ピカピカしていない分、すぐに自分の部屋になじみそう。飴色の光沢がしっとりとした雰囲気を醸し出す、戸棚やコーヒーテーブルには、黒い革張りの椅子が似合いそうだ。
カラフェやグラスなど、お手頃なものもマニアにとってはお宝ぞろい。

関連情報

意中の作家、もしくはこの時代の雰囲気に興味があれば、ちょっと足を止めてみたい空間だ 意中の作家、もしくはこの時代の雰囲気に興味があれば、ちょっと足を止めてみたい空間だ

■ Rymd Interior
住所: Lundagatan 41
   117 27,Stockholm
開店時間:金曜、14:00〜18:00。土曜、12:00〜16:00。日曜、12:00〜16:00。
URL:www.rymd.nu

■ Dusty Deco
住所: Brahegatan 21
   114 37,Stockholm
開店時間:月曜~金曜、11:00〜18:00。土曜、11:00〜15:00。日曜、閉店。
URL:http://dustydeco.com/

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/01/14)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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