page top

出発エリアをに変更しました。

海外旅行の検索・比較サイト|エイビーロード
AB-ROAD
たびナレ 旅に行きたくなる!海外旅行に役立つナレッジ満載
RSS

役立つ海外旅行ナレッジ

マッターホルンを眺めながら、スイスの山歩き


掲載日:2014/02/16 テーマ:観光地・名所 行き先: スイス / マッターホルン周辺

タグ: ハイキング 美しい


その凛とした美しさは世界一

マッターホルンを眺めながら、スイスの山歩き マッターホルンを眺めながら、スイスの山歩き

アルプス山脈には高さもさることながら、その美しさで私達を魅了する山々が連なります。名の知れた「マッターホルン」は最頂点4,478mで、頂上にはスイスとイタリアの国境線が引かれています。登山家の方にとっては「登る山」ですが、観光客の私には「眺める山」です。ピラミッドのような鋭角な山頂が特徴的で、凛とした美しさがあります。イタリア側から見るとあまり姿が格好良くないので、スイス側からの眺めがお勧めです。この景観、きれいな空気を守るため、山庵の町ツェルマットでは、ガソリン車の乗り入れが規制されるほどの徹底振りです。

マッターホルンを見に登山鉄道で登る

その美しい山を望みながら、ハイキングをするのが観光客向けの楽しみ方ではないでしょうか。5月上旬、朝日を浴びるマッターホルンの姿を見ようと、ツェルマットの街から始発の登山鉄道に乗りました。3000mを超えるゴルナーグラート山頂へ、35分ほどで到着しました。乗客は、私達の他には山頂で働いているような人達ばかり。軽装備な私達は何か「間違えてしまった」感におそわれました。山頂に着くと、4000m級の山々と氷河が広がっていました。そして、とてつもなく寒く、建物から出られません。5月のアルプスを侮っていたようです。

雪が残る、寒い5月上旬

駅を降りて、クルムホテルの横の坂を上がって行くと山頂に出られます。ホテル正面には「3100m」の看板がありました。展望台があり、そこからの朝焼けのマッターホルンの眺めは美しかったです。寒いので写真を撮って、すぐに建物の中へ避難。また、ホテルのレストランではテラス席があり、そこで食事を取ることができます。氷河やマッターホルンを眺めながらの食事は、きっと最高でしょう。季節は初夏がお勧めですが、GWに行かれる方は防寒対策もしっかりとして行ってくださいね。また、駅前には名物のセントバーナード犬がいて、一緒に記念写真を撮ってもらえます。

下山は、楽しくハイキング

まだ山の上部は雪が多く残っていたため、逆さマッターホルンが眺められる、リッフェル湖やシュテリー湖に行くルートはあきらめました。リュッフェアルプまで鉄道で下り、そこからハイキングで下山しることにしました。気楽な旅行者ハイキングなら、この辺りが適当でした。急遽計画を変更し、山の地図もありませんでしたが、ところどころに案内標識があり、安全でした。景色も空気も美しく、ハイキングは最高に気持ちよかったです。途中で、持参してきたお弁当やフルーツを食べたり、友人とおしゃべりしながらの3時間、楽しい遠足のようでした。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2014/02/16)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
エイビーマガジンについて

 

キーワードで記事検索

検索