行き先を決めて、貯金計画開始!

毎月の給与から生活費を引いて、一体どのくらいの貯金が可能でしょうか?給与もそれぞれですし、生活もそれぞれですが、目的を持つと、苦手な貯金も意外に楽しく貯めることができたりします。休暇の取れる時期を鑑みて、具体的に行き先を決め、そこから始まる「旅行のための貯金」。ボーナス一括より、毎月少しずつ増やす方が、一歩一歩近づいていく楽しさがあるのではないでしょうか。通帳を眺めて、カウントダウンしながらとか、貯金するモチベーションを維持するために、普段から目につくところに旅行先の写真を貼るのも効果ありだと思います。

旅行するためにどう貯金したらいいの? 旅行するためにどう貯金したらいいの?

「旅行積立」をする

貯金の代わりになる「旅行積立」という商品を航空会社が出しています。毎月定期的にお金を預け、満期になると約3%ほどの年利で換算され、航空券購入などに利用できます。これは銀行の定期利子よりも高くて、お得です。満期になる前にもチケットが予約できるのも有難いですよね。この商品は、旅行目的にしか使えないので、これでもう旅行に行くしかなくなるわけです。また、旅行会社も似た商品を出しており、ツアー旅行などに興味ある方に向いています。出費の多い家族旅行用に、試してみてはいかがですか。

旅行スタイルは贅沢派?節約派?

頑張って貯金してきたんだからと、旅行先で貯めた分だけ散財するのも好きです。5星ホテルのエステに行き、ブランドバックを買い、このときばかりに贅沢気分を味わうとか。でも逆に、旅行中も節約で過ごす節約旅行も、慣れると意外と楽しいものです。タイで今日1日300バーツ(約900円)で過ごそうと、入場料のかからない観光して、地元人に混ざって屋台でご飯を食べて過ごしたり。ただ、人それぞれ譲れないものがあるはずです。私の場合は、宿。基本的には湯の出ないような激安宿には泊まりません。体調を崩すと、旅行が楽しくなくなりますからね。

夢にまで見る行きたい国

私が初めて旅行のための貯金をして行った国は、スイス!ある日、本屋で偶然見つけた美しい山岳景色の写真が夢にまで出てきて、行くことを決めました。日本より物価の高い国に行くには、お金の準備は大事です。まずは、会社のパソコンの壁紙をマッターホルンの写真にかえ、毎日仕事の始めにそれを眺めては妄想旅行。おおよその旅費を算出、月3万円の貯金計画をして、スイスに行けたのは8ヵ月後でした。私の場合は、日常の貯金とは別に旅行用に貯金することが大事でした。おかげで、日々の生活から無駄使いが消えて一石二鳥だったかも。