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海外現地発ガイド通信

首都ベルンの美術館は内容充実!パウル・クレー・センター


掲載日:2007/10/12 テーマ:美術館・博物館 行き先: スイス / ベルン

タグ: 街歩き 美術館


スイスの首都ベルンを訪れる人におすすめ

パウル・クレー・センターの外観 パウル・クレー・センターの外観

スイスの首都ベルンを訪れる人に是非おすすめしたい場所。それは、その色使いと画期的な画法、世界的に有名なドイツの美術学校バウハウスの教授として活躍したことでも有名な、スイス人画家パウル・クレーの美術館、「パウル・クレー・センター」です。ドイツ語で「Zentrum Paul Klee/ツェントゥルム・パウル・クレー」と呼ばれるこの美術館は、2005年にオープンされたばかり。建物は日本の関西空港を設計したことでも有名なレンゾ・ピアノ氏の設計。スイスの山脈を彷彿させる、波うつような形をした屋根がとても印象的です。

波うつような形をした屋根が印象的

入り口付近からは天気が良いとニーセンの山々も望めることが出来、美術館入り口を背にした前右方建物壁には、パウル・クレーの晩年の作品が描かれています。美術館の回りは緑でいっぱいなので、美術館に入らずとも、この場所に来るだけでも価値があります。ベルンの中央駅からバス12番でたったの10分の場所なので、気軽に立ち寄れることも魅力的ですね。時間を気にしない場合は、「クレーに向かう小道」と名付けられたコースを徒歩で行くことも可能です。

パウル・クレーの作品所蔵数が世界一

ちなみにこの美術館、パウル・クレーの作品所蔵数が世界一で、彼の作品の40%にあたる4000点以上が所蔵されています。パウル・クレーは音楽家(バイオリニスト)、詩人としても才能を開花させており、それらの芸術要素を取り入れた色々な画法に挑戦したことでも有名。美術だけでなく、音楽や詩、カラーコーディネートなどが好きな人も、興味深い作品にたくさん出会うことが出来るのではないでしょうか。

子どもにとっても魅力的な美術館

またこの美術館、単なる美術館ではないところがポイント。作品展示室はもちろんありますが、その他にもデータベース・ライブラリや子どもミュージアム、音楽ホールなどがあります。子どもミュージアムはその時の展示会に合わせたテーマで子どもたちが自由に創作活動を行なうことが出来るスペース。面白い衣装を着て写真を撮ったり、絵を描いたり、子どもにとっても魅力的な美術館と言えますね。

チケット売り場の横にあるカフェも是非!

ランチプレートの一例。アボガドソースが絶品! ランチプレートの一例。アボガドソースが絶品!

美術館の入り口、チケット売り場の横にあるカフェもとても素敵です。天井が高く、大きな窓からの採光で、開放的な雰囲気の中でゆったりとした時間が楽しめます。またランチ・タイムには1000円くらいで食べられるメニューもあります。きちんとした食事を、と願う人には美術館の隣の高級感漂うレストランがおすすめです。

【パウル・クレー美術館】
行き方:SBB(スイス国営鉄道)ベルン駅からバス12番に乗って約10分、終点下車。降りたら目の前
休館日:月曜日(クリスマスなどの特別休業日有り)

更なる見所の詳細は↓
http://www.swissinfo.org/jpn/swissinfo.html?siteSect=2551&sid=5802817&cKey=1116853093000&ty=st
http://www.swissinfo.org/jpn/swissinfo.html?siteSect=2551&sid=5810785&cKey=1116854172000&ty=st

【パウル・クレー・センター概要】
建設、開館までに起こった大論争の模様が記事になっています↓(日本語)
http://www.swissinfo.org/jpn/swissinfo.html?siteSect=2551&sid=5811162&cKey=1116858596000&ty=st

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2007/10/12)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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