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海外現地発ガイド通信

子どもにもお馴染みのトブラローネチョコの故郷、ツエルマットへ


掲載日:2017/06/09 テーマ:家族で海外旅行 行き先: スイス / ツェルマット

タグ: すごい! 一度は行きたい 絶景


ヨーロッパで一番高いところにある駅、クライン・マッターホルン

夏でも寒いので、ジャケットは必要 夏でも寒いので、ジャケットは必要

子どもはもちろん、大人も大好きなスイスチョコレートのTobleroneのモデルになった山、マッターホルンをいろんなアングルから観察できるのがツエルマット。ハイキングやスキーだけでなく、観光するだけでも十分楽しめる自然に囲まれた美しい街です。標高3883メートルにあるヨーロッパで一番高い駅クライン・マッターホルンへはツエルマットからゴンドラでフーリとトロッケナーステッグで乗り換え、所要時間約45分で到着。一年中スキーができるので、ナショナルチームの練習場にもなっている他、キッズはスノーチューブで夏でも雪の世界を楽しむことができます。グレーシャー・パラダイズでは氷の彫刻やすべり台、椅子などがあり、氷の世界を満喫。展望台からはマッターホルンだけでなくスイス、イタリア、フランスの山をみることができ、大迫力!

ゴルナグラード鉄道に乗って

午前中の方が山全体を見られる可能性が高い 午前中の方が山全体を見られる可能性が高い

ツエルマットから終点のゴルガナート駅まで全長9キロ、所要時間33分の登山鉄道。ツエルマットのマスコット、羊のウーリーの看板が駅の目印です。ゴルナグラートにはスイスアルプス最高地点にあるクルムホテルや展望台があります。展望台レストランからの眺めは絶景。コーヒーを飲みながら、おいしい空気と壮大な景色を感じる優雅な時間を体験したいものです。小さな子連れや初心者でもできるハイキングコースはひとつ下のローテンボーデンからリッフェルベルグまでの約1時間半のハイキング。ハイキングトレイルは整備されていて、リッフェルゼーでは有名な「逆さマッターホルン」を見ることができます。

子どもも大好き!シュニッツエルとスイスチョコ

ケチャップをかけていただくのがキッズ流 ケチャップをかけていただくのがキッズ流

どこのレストランにも必ずあるシュニッツエル。日本でいうカツレツですが、衣が薄く食べやすいです。牛肉や鶏肉が多く、チーズがはさまったコルドンブルーは子どもも大好き。付け合わせのフライドポテトもカラッと揚がっていて、完食。ヨーロッパの旅行中、どうしても肉や芋料理が多いので、子どもの体調管理のためにスーパーでヨーグルトを買って食べさせるのもいいでしょう。ツエルマットに行ったらお決まりのマッターホルン型のトブレローネはマストですが、どのチョコレートを食べてもおいしい!スイスはキッズにとってもおいしい食べ物天国です。

古民家群を散策

ねずみが穀物庫に入らないように工夫された造り ねずみが穀物庫に入らないように工夫された造り

標高1620メートルにあるメルヘンチックな街ツエルマットは環境保護のため、電気自動車が走っています。メインストリートのお土産やさんやカフェが並ぶバーンホフシュトラッセから少し裏に入ると、まるで別世界。500年以上前に建てられてた、この地方の典型的なねずみ返しの高床式古民家が並んでいるヒンターホフ通りがあります。カラマツの木造りで穀物倉庫として使われており、現在も住居やゲストハウスとして使われているところもあります。迷路のような路地を、当時の人たちの生活を想像しながらお散歩するのも楽しいですよね。

水しぶきの中歩くゴルナー渓谷

入場料は5スイスフラン 入場料は5スイスフラン

スイスでは山や湖、川や渓谷などいろんな形で自然に遭遇します。ツエルマットの町中を歩いていたらたまたまGorner Schluchtの看板をみつけ、おもしろそうなので行ってみることにしました。ひたすら歩き、道に迷ったのではと思うタイミングで次の看板が目に入り、導かれてゴルナー渓谷へ。入り口には小屋があり、入場料を払って進みます。急な階段があるので、ベビーカーは無理。遊歩道は狭いので、逆方向からのハイカーとすれ違うのが大変です。下をみると大迫力の激流、渓谷の岩に沿ってある遊歩道を歩くのはスリリング。冬季は閉鎖されているので夏季だけのお楽しみは、約30分くらいの短いけれど思い出に残るエキサイティングジャーニーです。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/06/09)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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