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海外現地発ガイド通信

現地人が教える期間限定の絶景スポットは、「ツーリングのメッカ」


現地人が好んで出かける場所にこそ何かがある!

フルカ・パスの道中。この雲の近さ! フルカ・パスの道中。この雲の近さ!

スイスへ旅行と言えば、ドイツから南下してチューリヒ・イン、ベルンを散策してからインターラーケンへ行き、氷河鉄道に乗ってツェルマット、レマン湖を眺めながらローザンヌを抜け、ジュネーブまで…というコースが一般的なコースの1つではないでしょうか?

「でも観光メッカに行くだけじゃ、楽しくない!」というのも旅人の本音。「現地人がこっそり教える!」「現地人もお気に入り」など現地人が好んで出かける場所こそ、その国(もしくは地域)における一番の絶景ポイントなのではないか、と考えるからでしょう。さて、今回はそんな旅人さんのために、もうすぐ解禁になるスイス在住者が好んで出かける絶景ポイントをご紹介します!
交通手段としては「ポスト・バス」と呼ばれる郵便局運営のバス(黄色い車体)に乗るか、自身で車、もしくはバイクに乗って行かなければなりません。山道の運転に自信が無い場合は、ポスト・バスで行く方が無難でしょう。

「グリムゼル」と「フルカ・パス」

フルカ・パスから東部へ向かうユリエール・パスへ フルカ・パスから東部へ向かうユリエール・パスへ

スイスの南部、イタリアの上に位置するバリス州(バレー州/フランス語)と北部(ベルン州、チューリヒ州)、東部を繋ぐ山越えの道は2つ。その名も「グリムゼル」と「フルカ・パス」。バイカーには持ってこいの道として、フランスやイタリア、ドイツからバイカーがツーリングに訪れるメッカでもあります。自転車にのるセミ・プロ級の「バイカー」も訪れます。オーベルワルドという村から入り20分くらい進むと、途中でグリムゼル方向とフルカ・パス方向に別れます。
このふたつの峠が、とにかく絶景のオンパレード!かの有名な氷河も見ることが出来ます。インターラーケンからツェルマットへ続く氷河特急に乗ってもこの峠の間を通る(というより「かする」)ので、峠の雰囲気は電車からでもつかめますが、やはり、峠を上がって下っているからこそ、見える絶景があります。特に朝の光を浴びて伸びをする新緑を愛でながら運転する時は、最高にフレッシュな気分になります!

グリムゼルを上りきって、湖畔で一服 グリムゼルを上りきって、湖畔で一服

もちろん、ベルン方面、東部からバリスに向かってこのグリムゼル、フルカ・パスを通ることも出来ますので、氷河特急だけでなく、車やバスを使った旅も一度考えてみることをお薦めします。ちなみに、これらの峠は冬の雪が降る期間(毎年10月中旬〜6月下旬)は閉鎖され、雪の無い夏の期間だけ通ることが出来ます。また一日に運行するバスの本数が少ないので、事前に調べておくことをおすすめします。

【バスで越えるスイス・アルプス情報】

■ポストバスで行くロマンチック・ルート(アンデルマット〜フルカ・パス〜グリムゼル〜グリンデルワルド)

●期間(2007年)
6月23日〜9月30日まで運行(毎日)

●料金
アンデルマット〜グリンデルワルド 大人ひとり85スイスフラン(フルカ・グリムゼル経由)

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2007/06/19)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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