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海外現地発ガイド通信

スイスの全てがここにある!『スイス国立博物館』


掲載日:2014/08/18 テーマ:美術館・博物館 行き先: スイス / チューリヒ

タグ: おもしろい ためになる 一度は行きたい


100年以上もの歴史をもつ博物館

「メルヘン城」というプロジェクトの下進められた博物館建設。出来上がったその外観ははまさにお城! 「メルヘン城」というプロジェクトの下進められた博物館建設。出来上がったその外観ははまさにお城!

チューリッヒ中央駅横、街の中心部に建つスイス国立博物館。1898年、チューリッヒ出身の建築家、グスタフ・グルにより完成しました。年々増え続ける展示品の数の理由により、今尚増築工事が進められています。当国立博物館は大きく分けて常設展示と特別展示とに分けられています。現在の常設展示は、ズバリ「スイスの歴史」。スイスという国が建国されてから現在の発展に到るまで、スイスの全てが凝縮されているのです。ご旅行を始める前の予習として、または日本帰国前の復習としてもより深くスイスを知ることのできるスポットです。

スイス史の宝物庫

16世紀に作られた直径121cm、全体の高さ2.33mの地球儀。その昔、文化財保護の観点で州同士の争いの基となったもので、ザンクトガレンの修道院図書館にはそのコピーが展示されています。 16世紀に作られた直径121cm、全体の高さ2.33mの地球儀。その昔、文化財保護の観点で州同士の争いの基となったもので、ザンクトガレンの修道院図書館にはそのコピーが展示されています。

常設展示であるスイス史では分かりやすく4つのテーマ毎に分類されています。移住とその後の定住、宗教と精神世界、政治、そして経済成長に焦点が当てられています。それぞれのテーマでは画面やタッチスクリーン、またミニチュア等の視覚的なものだけでなく、実際に手で触れて耳で聞いて、体験しながら学べるようにもなっています。ご旅行中に立ち寄ってみて、スイスについての知識を深め、旅そのものをより充実したものにしてみてはいかがですか。

見所満載の展示品の数々

世界的にも信用度が高いスイスの銀行。現在の紙幣になるまでの変遷や、その高水準を保つ銀行史も必見です。 世界的にも信用度が高いスイスの銀行。現在の紙幣になるまでの変遷や、その高水準を保つ銀行史も必見です。

注目すべきは現在の常設展示であるスイス史以外に、スイスに関するあらゆる分野におけるコレクションです。厳重に保管されている武器や、緻密なデザインとその上質は世界最高レベル、卓越した職人の技による家具とインテリアのコレクションなどなど。そしてこれらに並んで年に約4回、その時々のテーマに沿った展示・コレクションも開催されています。テーマ毎の講習やツアー、コンサートなどは各言語(ドイツ語・フランス語・イタリア語・英語)で定期的に行われているので、是非参加してみて知識を深めてみるのもいいですよ。

専門書も豊富に取り揃っています

水車を彷彿とさせる回る回転板には、ハイジやチーズ、アルプホルンにスイス時計などお馴染みのスイスに代表するものたちが。 水車を彷彿とさせる回る回転板には、ハイジやチーズ、アルプホルンにスイス時計などお馴染みのスイスに代表するものたちが。

チューリッヒ博物館は博物館のみならず、スイスの歴史だけでなく、考古学や文化財などに関するありとあらゆる専門図書も揃っており、その蔵書数何と約400,000冊!そしてこれらは誰でも閲覧することができます。そう、ここは図書館としての機能も果たす博物館なのです。そのため旅行者や地元の方々だけでなく、多くの専門家らが自らのリサーチのためここを訪れます。つまり、ここにはスイスの全てが凝縮されているのです。

関連情報

国際的な医療品企業のお膝元でもあるスイス。 国際的な医療品企業のお膝元でもあるスイス。

■Landesmuseum Zurich
住所:Museumstrasse 2 8001 Zurich
電話+41 44 218 65 11
営業時間:火〜日曜・祝日10:00〜17:00 木曜10:00〜19:00
入場料:大人10CHF/子供(16歳以下)8CHF
アクセス:Zurich Hauptbahnhof(チューリッヒ中央駅)すぐ横
■URL http://www.landesmuseum.ch

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2014/08/18)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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