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海外現地発ガイド通信

チューリヒのクリスマス 11月半ばから見どころ満載


掲載日:2019/12/01 テーマ:祭り・イベント 行き先: スイス / チューリヒ

タグ: クリスマス 一度は行きたい 美しい


オペラハウス(歌劇場)前の広場のクリスマスマーケット

photo: copyright Zuerich Tourism ゼクセロイテン広場に各種スタンドが並びます。特設スケートリンクもあり。昼間もオープンしていて楽しめます photo: copyright Zuerich Tourism ゼクセロイテン広場に各種スタンドが並びます。特設スケートリンクもあり。昼間もオープンしていて楽しめます

ヨーロッパのクリスマスは、1年で1番重要といわれる行事です。スイスでも、子どもも大人も、学校や家や職場や地域で様々に祝います。クリスマス商戦は早く、10月後半ごろからクリスマス関連用品が出回りますが、本格的に盛り上がるのは、やはりクリスマスマーケットが開催されるころ(2019年は11月21日から)です。

チューリヒ市内では、あちこちに、食べ物やデコレーション、小物のスタンドが出て、町の雰囲気が変わります。オペラハウス(歌劇場)前のゼクセロイテン広場には、約100のスタンドが立ち、昼も夜もたくさんの人を迎え入れます。このマーケットの中心にある巨大ツリーのところで食事したり、ほかにも座れる場所はあります。チーズフォンデュのレストランもあり、人気です(予約した方がベター)。

何か買わなくても、見るだけでもとても楽しいです。日本にもファンが多いフライターグのバッグも、ここに出店しています。
ここではパフォーマンス(サーカス系)、スケートショー、コンサート(オペラハウスで)、チョコレートのワークショップなど、イベントも目白押しです。

スワロフスキーの宝飾でキラキラ!中央駅の巨大ツリーは必見

こちらが、チューリヒ中央駅の大型ツリーです。やはり、皆さん、写真を撮りまくっています こちらが、チューリヒ中央駅の大型ツリーです。やはり、皆さん、写真を撮りまくっています

チューリヒ中央駅の室内クリスマスマーケットは「Christkindli(クリストキンドリ)」という名前がついています。1994年から開催されているこのマーケットは、なんといっても、スワロフスキーの巨大ツリーが必見です。15メートルの木に、スワロフスキーのクリスタルの飾り7千個が散りばめられています。チューリヒにすっかり馴染んで、このツリーを毎年見なくてはと感じる市民も多いのではないでしょうか。

ここには150のスタンドが並びます。売られているものは、だいたい毎年似ているとはいえ、この時期、中央駅を通るときは筆者もやはり惹きつけられて、見て回ったり何か食べたりします。

クリスマスの新顔 スイス国立博物館では、ライトのショー開催

photo: copyright Illuminarium produced by Projektil ひとつ目のキャラクターYUKIが見えます。体が白いYUKIは、おそらく日本語の「雪」から名前を取ったのではないでしょうか。ここをくぐると中庭で、ライトのショーが行われます photo: copyright Illuminarium produced by Projektil ひとつ目のキャラクターYUKIが見えます。体が白いYUKIは、おそらく日本語の「雪」から名前を取ったのではないでしょうか。ここをくぐると中庭で、ライトのショーが行われます

チューリヒ中央駅のすぐ裏手にあるスイス国立博物館でも、クリスマスの雰囲気にひたることができます。博物館の入り口は広場のようになっていますが、そこにスタンドが立ち、まぶしいくらいのライトの飾りがほどこされます。この祭り「Illuminarium」は2017年から開催が始まりした。入場は無料です。Illuminariumという企業の企画です。
「Illuminarium」は、ひとつ目のキャラクターYUKIと、彼女の友だちが開いているという設定です。

この祭りのもう1つのポイントは、約30分のライトのショー(有料)です。場所は博物館の中庭で、博物館の建物にイラストが映し出されます。音楽も流れます。

チューリヒの駅通りに、やわらかい光の雨「Lucy」が降る

photo: copyright Zuerich Tourism 本当に奇麗です。人が少ない時間帯に歩くのも、おすすめです photo: copyright Zuerich Tourism 本当に奇麗です。人が少ない時間帯に歩くのも、おすすめです

クリスマスと電飾は、切っても切れない関係といえるのでしょう。相当の費用がかかっていますが、チューリヒのメインストリートの「駅通り」には、毎年、電飾がお目見えします。

光の雨粒といったらいいか、星に包まれたと表現したらいいか、白、赤、青のLEDライト1万2千個は、本当に駅通りを華やかにします。このライトは「Lucy」と呼ばれていて、費用は駅通りにある銀行、ホテル、宝飾店などの各店が負担しています。

寒い季節ですが、見どころが詰まったチューリヒのクリスマスマーケットやイベントを訪れると、心があたたくなります。

関連情報

チューリヒ中央駅の周辺にも、スタンドが並びます チューリヒ中央駅の周辺にも、スタンドが並びます

■クリスマスマーケット情報 2019年11月21日〜12月23または24日
https://www.zuerich.com/en/visit/christmas-in-zurich/christmas-markets


■スイス国立博物館の屋外 ライトの祭り「Illuminarium」
2019年11月14日〜12月30日(12月24日と25日は休み)
https://illuminarium.ch/en/home-en/

- 祭りは入場無料。

- 30分のライトのショーは毎日、以下の7回開催
17:00 / 17:45 / 18:30 / 19:15 / 20:00 / 20:45 / 21:30  
料金は大人13.5フラン(約1400円)、6〜16歳は子供料金
チケット購入はこちらから
https://www.ticketino.com/en/Search/?q=ILLUMINARIUM

■チューリヒのクリスマスといえば、こちらも!地元の子どもたちが、期間中、毎日歌を披露する「シンギング・クリスマスツリー」も楽しいかもしれません。
https://singingchristmastree.ch/standort-oeffnungszeiten

※1フラン=約109.50円。2019年10月時点。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/12/01)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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