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欧州周遊ユーレイルパスとユースホステルの旅2/スイス編(後編)チューリヒYHに泊り物価を知る


掲載日:2018/11/16 テーマ:安宿 行き先: スイス / チューリヒ

タグ: グルメ ショッピング 安宿 街歩き 節約


チューリヒ・ユースホステルはミニホテル風、桜も綺麗です

チューリッヒ・ユースホステルの裏側から撮影 チューリッヒ・ユースホステルの裏側から撮影

「欧州周遊ユーレイルパスとユースホステルの旅2/スイス編(前編)ミュンヘンからチューリヒへ」からの続きです。ミュンヘンから出発した列車は、16時53分にチューリヒ中央駅に到着しました。そこからチューリヒYH(ユースホステル)まではトラムで約15分。停留所からは7〜8分歩きますが、中心街から少し離れた場所に滞在すると、その国の日常がよく見えます。たとえばYHそばのスーパーマーケット「ミグロス(Migros)」で買い物をすると、歯磨き粉やシャンプーなども安く、食品はセールも多くてスイスの日用品はそれほど高くないことが分かりました。トラムに乗れば地元の通勤風景も見られます。チューリヒYHは、玄関を入ってすぐスノコ状の壁が一面に広がり、フロントはコンクリートと木を生かしたモダンな造りです。部屋はシンプルで清潔、浴室は緑のタイルが美しく、シャワーの水圧も言う事はありません。朝食はチーズとミルクが新鮮で美味でした。(ドミトリー5105円、シングル1万443円、ツイン1万2300円)

名物の路面電車に乗ってチューリヒ中心部へ、ビストロでディナー

レストラン「トゥークハウスケラー」には日本語メニューもあります レストラン「トゥークハウスケラー」には日本語メニューもあります

夕食は元武器倉庫だった建物を利用した、ビストロ風レストラン「トゥークハウスケラー」で、伝統的なスイス料理をいただきました。ここは1487年創業の老舗店で雰囲気も良いですが、行列覚悟の店なので予約をしたほうがいいでしょう。お約束のチューリヒ料理、仔牛肉の白ワインソース煮「ゲシュネツェルテス」とポテトのオーブン焼き「レーシュティ」、お店自慢料理で牛肉角切り炒めにニンニク入りカレーソースをかけた「モックリ」などのほか、ウィーン風カツレツも皆で注文しました。ちょうど4月のシーズンで出ていたホワイトアスパラガスを使ったスープやソテーなどもあり、とても満足の味と雰囲気でした。

チューリヒ市街を見下ろすリンデンホフの丘とおしゃれ通りを散策

リトマ川とクロスミュンスター大聖堂。チューリヒはスイス最大の街、金融と商業の中心地です。 リトマ川とクロスミュンスター大聖堂。チューリヒはスイス最大の街、金融と商業の中心地です。

翌日の午前中は、さくっとチューリヒ市内を観光。駅に荷物を預けて、まずはメインストリートのバーンホフ通りを下って歩いて行ける小高い丘「リンデンホフ」に上りました。リトマ川と町並みや教会を見下ろせる絶景スポットです。丘を下ってヴァイン広場に出ると、川沿いにロマネスク様式のクロスミュンスター大聖堂も見渡せます。リトマ川の東側に広がるニーダードルフ通り周辺は、個性的なブティックや洒落たレストランが集まるエリアで、散策や買い物にはおすすめです。H&M「COS」もこの通りにありましたが、東京よりラインナップが豊富です。

スーツケースを預けるなら中央駅地下のコインロッカーへ

ニーダードルフ通りのオシャレ地区 ニーダードルフ通りのオシャレ地区

12時37分発のサンモリッツ行き列車に乗るために、早めにチューリヒ中央駅へ。ちなみに荷物を預けるときは、駅地下にあるコインロッカーへ。大きなスーツケースも大丈夫です。いちばん大きなロッカーは9ユーロ、両替機も備わっています。少し早めに着いたので、駅内の日本料理店に入って鉄火巻のような小さな8つの巻き寿司を注文しました。10ユーロと多少高くても、なかなかのサービスと雰囲気でしたよ。和食が恋しくなったらどうぞ。この後の旅は、「欧州周遊ユーレイルパスとユースホステルの旅3/スイスの世界遺産、山岳鉄道アルブラ線」へ続きます。
●チューリッヒ・ユースホステル
https://hihostels.com/hostels/zurich-youth-hostel
●ユーレイルパス http://www.eurailgroup.org
●協力:日本ユースホステル協会http://www.jyh.or.jp/membership

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2018/11/16)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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