世界遺産「アレッポの旧市街(アレッポ)」の詳細情報

シリアの世界遺産・名所ガイド

Ancient City of Aleppo

アレッポの旧市街

名称:アレッポの旧市街(シリア
英語名称:Ancient City of Aleppo
ジャンル:世界遺産
分類:文化遺産
登録年:1986年

スークやキャラバンサライを備えた隊商都市

ダマスカスの北約300km、シリア第2の都市アレッポはメソポタミアとヨーロッパをつなぐ中継点に位置し、隊商都市として発展した街。この旧市街が世界遺産となっている。街の歴史は非常に古く、紀元前20世紀にはアムル人の王国ヤムハドの首都として栄えたが、その後はアケメネス朝やセレウコス朝などさまざまな勢力の支配を受けた。紀元前10世紀に築かれた神殿を基礎に城砦化したアレッポ城は、12世紀に現在の形に。また総延長が約12kmあるスーク(市場)は世界最大規模ともいわれ、なかでも300軒以上の店舗やモスクを備えた巨大なキャラヴァンサライ(隊商宿)のハーン・アル・ムジュルクは、隊商都市アレッポの真髄を感じられるスポットだ。

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情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

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2016/11/27 世界遺産

世界三大古代ローマ遺跡はどこか?〜世界遺産パルミラの悲劇

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