海外旅行先のホテルの部屋にドライヤーがない…

「自然乾燥でOK」という人以外は、必ずと言っていいほどほぼ毎日使うであろうドライヤー。国内旅行と同じ気分で海外のホテルに泊まると、「あれ?ドライヤーが部屋にない!もう髪の毛を洗ってビチャビチャ!」と、びっくりすることもあります。ドライヤーを使いたい場合、ホテルのフロントで借りるのがいいのか、日本から持っていくのがいいのか迷うところ。持っていくとしたら、変圧器は必要なのでしょうか。

持っていく?現地で借りる?ドライヤー。 持っていく?現地で借りる?ドライヤー。

大体のところはフロントで借りられます。

相当な安宿、または現代の文明からかけ離れた生活をしている部族の村へ行かない限りは、フロントで貸してくれるところが多いです。「日本から持っていかないといけない」というわけではないので、あまり心配する必要はありません。ただし、ドライヤー自体の質は必ずしもいいものではないことも多いのです。「チュニスのドライヤーはドライヤーだと分からなかった」「インドのドライヤーは風が弱くてやたら熱い風が出てきた」という話も聞かれます。

自分のものを使いたい!というのも大丈夫。

借りられると言っても、日本で販売されているドライヤーのように「イオンが出る」「サラサラになる」「乾かす時間が短い」というような、高性能は期待できません。普段自分が使っているものを持っていく場合は、訪問国に合った変圧器を持参しましょう。ただし、間違ったものをコンセントに差し込むと故障や事故の原因になるので十分に注意してください。どれを選んでいいか分からない場合は、電気店で相談を。その際、海外でもそのまま使える変圧器内蔵のドライヤーをすすめられることもあります。

思い切って現地で買うのもひとつの手。

海外旅行中に自分のドライヤーが必要になった場合は、現地で買うのもひとつの手です。日本ではドライヤー自体が高性能なので単価が高めですが、国によるものの海外では2〜3千円程度から手に入れることができます。せっかく旅行に行くのだから、濡れた髪の毛のせいで風邪をひいてしまうのはとっても残念!ちなみに、ドライヤーは髪の毛を乾かすだけでなく、手洗いした洗濯ものや、濡れてしまったモノを乾かすのにも使えます。借りる・買う・持って行く、いずれにせよ、ドライヤーが使えるようにしておくと便利です。