チュニジアという国を知っていますか?

アフリカ大陸への旅…と聞くと、旅慣れた人じゃないとちょっとハードルが高いな、なんて感じた事はありませんか? チュニジアは北アフリカの地中海側に位置しており、かつてのフランス統治時代に、観光地として開拓されました。現在では地中海沿岸は世界有数のビーチリゾート地に挙げられ、チュニジアも夏になるとヨーロッパの人達のバカンス先として、人気が高い場所です。

ヨーロッパの人々に愛されてきた美しいビーチリゾート

チュニジアにある典型的な滞在型リゾートホテルは、どんな雰囲気なのでしょうか。施設面では客室数が多く、プライベートビーチやプール完備、タラソテラピー(海洋療法)やスパを併設しているホテルも少なくありません。食事は高級ダイニングからビュッフェスタイルのカジュアルなレストランまで揃い、さらにホテル内では毎日様々なイベントが催されていたりと、特にファミリーにとってはホテル内でも十分楽しめるようになっています。

ビーチと砂漠、3世代で楽しんだチュニジア旅行

今から10年ほど前、当時4歳だった息子と両親と3世代でチュニジアに旅した事があります。前述のとおり、ヨーロッパからはバカンス客のためのツアーがたくさん催行されており、私達もパリからのツアーを利用しました。現地では美しいビーチでのんびりしたり、チュニジアで一番美しい街と評判のシティ・ブ・サイドを散策したり、街は異国情緒たっぷりで歩いているだけでも楽しめました。また、現地発のツアーに参加すれば、サハラ砂漠でラクダに乗ったり、映画『スターウォーズ』のロケ地にもなった砂漠の村を訪ねたりと、他のビーチリゾート地では味わえない景色に出会えるのも、チュニジアならではの魅力です。

ファミリーの旅行先としてもおすすめです

私の旅した印象では、チュニジアの観光地であれば、ヨーロッパの都市と同じ感覚で旅行できる滞在先だと思います。実際、現地ではフランス語や英語でコミュニケーションを取る事ができますし、観光客にも慣れているので特に困ることはありませんでした。イタリアやフランスの地中海沿いのリゾート地と比べると、砂浜の海岸も美しく、滞在費や食事などの物価も割安、さらに文化的な魅力もにも事欠かないので、ファミリーの旅行先としてもおすすめします。