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掲載日:2018/12/25

冬のトルコを行く!イスタンブールの歩き方

冬のトルコは雨季ということもあり、春から秋に比べると観光に適した季節とは言いがたい側面があります。イスタンブールも例外ではなく、観光シーズンの終わりとともに街の空気も一変し、雨天/曇天が続き、無性にもの悲しい気持ちになるものです。初めてのトルコであれば、春から秋にかけての季節をおすすめしますが、冬には冬ならではの楽しみ方もあるものです。防寒対策をしっかりして、冬ならではの風情あるイスタンブールを歩き回りましょう!

カテゴリ:ライフスタイル エリア:ヨーロッパ  トルコ  イスタンブール キーワード: 限定 季節

雪化粧の世界遺産

雪化粧の世界遺産

しんしんと雪が降り積もる中、雪化粧のブルーモスク。トルコは砂漠地帯だとお思いの方もいらっしゃるようですが、日本同様「四季」があり、イスタンブールではご覧のように雪も降ります。日頃は世界各地からの観光客で賑わうこの場所も、さすがに雪の日には人出もまばらです。雪でも降らない限り、静まることを知らないこのエリア。風情ある雪景色の世界遺産観賞は、冬ならではの楽しみ方です。さらに、太陽が顔を出した際の青空バックの雪化粧の街並みは、まさにフォトジェニックなのでお見逃しなく。

どこでも猫カフェ

どこでも猫カフェ

世界屈指の猫の街として知られるイスタンブールでは、自由きままで人懐っこい御猫様が街中に溢れています。地元の人々はもちろん、その姿に心奪われる観光客は多く、トルコ旅行の写真を見返してみたら猫ばかり撮影していた!なんてことも。商品の上で堂々のお昼寝にレジ打ちのお手伝い、飲食店での相席まで・・・御猫様の立入禁止区域がない街、イスタンブール。寒さの厳しくなる冬場は特に、暖をとろうと室内に忍び込む子が後を絶たず、どこもかしこもさながら猫カフェ状態です。あまりの可愛さにその場を離れられなくなることもあるので、愛で過ぎ注意!

冬季限定ドリンク

冬季限定ドリンク

とろ〜り甘く、こっくりした味わいのサーレップ/Salepは冬季限定の飲み物です。ラン科の植物の球根を乾燥して潰し、粉末状にしたものが素になっていて、これはトルコの伸びるアイスクリーム(ドンドゥルマ/Dondurma)にも使われています。サーレップの粉と牛乳を火にかけ砂糖を加え、仕上げにシナモン粉を振りかけていただきます。観光で冷えた体を温めるにも最適な飲み物です。この他に同じく冬季限定で、穀物を発酵させたボザ/Bozaという飲み物がありますが、独特な味わいで好き嫌いがはっきり分かれます。イスタンブールにはボザ専門店もあるので、気になる方は是非チャレンジを。

モスクで休憩

モスクで休憩

街歩きが楽しいイスタンブールですが、坂道や石畳が多く、寒い時期は一層体に負担がかかります。散策合間の休憩ごとにカフェへ入るのもいいですが、穴場の休憩所はモスク(ジャーミィ/Cami)です。世界一美しいモスクと称されるブルーモスクは、季節を問わず混雑しているので休憩には適していませんが、その他のモスクは静かで穏やかな時間の流れる場所が一般的です。モスク内へ入る際には、まずは身だしなみを整えましょう。見学者の入場が許されている場所に腰掛け、モスク内部をゆっくり眺めていると、体だけでなく心も休まります。

新鮮な魚料理

新鮮な魚料理

トルコといえばケバブが有名ですが、海辺の都市では魚料理も豊富です。夏場に禁漁期間のあるトルコでは、冬の足音が聞こえ始めると「魚の季節がやってきた!」となります。街の魚屋には鮮度の高いものが並び、刺身として味わえるほどです。レストランメニューでは焼くか揚げるかのシンプルな調理法が一般的で、レモンを絞っていただきます。頼めば醤油を出してくれるレストランがほとんどなので、必要に応じて「Soya Sosu/ソヤソース(醤油)」と言ってみましょう。変わり種メニューでおすすめなのは、ハムシピラウ/Hamsi Pilav(カタクチイワシのピラフ)とバルックチョルバス/Balik Corbasi(魚のスープ)です。

冬季限定スイーツ

冬季限定スイーツ

トルコ土産の定番でもあるロクム/Lokum、お好きですか?よく「日本のゆべしに似ている」と表現されますが、ゆべしを食べる機会がなかなかなく、実際に検証をしたことはないですが、激甘が多いトルコスイーツの中では甘さ控えめで、日本人にも食べやすい一品です。ピスタチオをはじめとするナッツ系・バラ・ザクロ・チョコレートなど種類も豊富ですが、今の時期は断然!カイマック入りがおすすめです。カイマックとは濃厚なトルコのクリームのことで、ヤミツキになる味わいです。カイマックが日持ちしないため、夏場にはお目にかかることのできないカイマックルロクム/Kaymakli Lokum、ご賞味ください。

大パノラマ絶景

大パノラマ絶景

イスタンブールの美しさを体感できる一番のおすすめスポットは「連絡船」です。ヨーロッパ大陸とアジア大陸を20分で結ぶ、地元民の足。ボスポラス海峡・金閣湾・マルマラ海、ガラタ塔・乙女の塔、二大陸を結ぶ橋・世界遺産の街並み・・・といった具合に、イスタンブール中の名所が続々と目の前に飛び込んできます。特に晴れた冬の日は、空気が澄んでいて360度の大パノラマはより一層美しく、イスタンブールの離島 プリンスィズ諸島まではっきりと確認することができます。寒さに負けず、デッキへ出て絶景を堪能してみましょう。絶景のお供には、船内の売店で販売しているトルコチャイとシミット(ベーグルのようなゴマ付きパン)を。船に着いて来るカモメにシミットをお裾分けすると、飛びながらナイスキャッチ!してくれますよ。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2018/12/25)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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