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海外現地発ガイド通信

南エーゲ海の華やかな人気リゾート地「ボドルム」


掲載日:2008/05/29 テーマ:リゾート 行き先: トルコ / ボドルム

タグ: リゾート 夏にオススメ 美しい


トルコのセレブやアーティストにも人気のリゾート

海上から眺めたボドルム城。15世紀に建てられた重厚な要塞です。中は、考古学博物館として開放されています 海上から眺めたボドルム城。15世紀に建てられた重厚な要塞です。中は、考古学博物館として開放されています

トルコの夏は、華やかなリゾートなしでは語られません。エーゲ海や地中海沿岸はヨーロッパの人達にも大変人気のスポットで、太陽がサンサンと照る季節になると、どこのリゾート地も海辺は大賑わいとなるんです。そんな青い海と青い空がどこまでも続くトルコのリゾート地の中でも、ダントツに人気のリゾート地がボドルム(Bodrum)です。昔からセレブやアーティスト達にも愛され続けてきたリゾート地としても、よく知られています。

夜通し人通りが絶えない、賑やかな町

ボドルム城より眺めたマリーナ。豪華なヨットやクルーザーなどがズラリと並んでいて、華やかな雰囲気 ボドルム城より眺めたマリーナ。豪華なヨットやクルーザーなどがズラリと並んでいて、華やかな雰囲気

町の中心にあるマリーナには、各国より寄港している大小様々なヨットやクルーザーがズラリと停泊していて、華やかな雰囲気。マリーナに沿って延びる白壁の小径には、オープンエアレストランやカフェ、バー、クラブ、オシャレなブティック、お土産物屋などが所狭しと並んでいます。そして、日が暮れる頃には、そこここからダンスミュージックが流れてきて、日がとっぷりと暮れる頃には、長い夏の夜を楽しみに来た人達で溢れ返っています。そして人通りは夜明けまで絶えることがないんです
華やかさならトルコ一、とも言われている程の人気のリゾートですので、郊外にあるローマ劇場では人気歌手のコンサートなどもよく行われています。

いにしえのハリカルナッソスと聖ヨハネ騎士団ゆかりの城

ボドルム城内に展示されている、アンフォラ と呼ばれるギリシャ時代の壷。オリーブ油やワイン・穀物などを詰めて、船に積み運ばれていきました ボドルム城内に展示されている、アンフォラ と呼ばれるギリシャ時代の壷。オリーブ油やワイン・穀物などを詰めて、船に積み運ばれていきました

そんな賑やかなリゾート地・ボドルムですが、町そのものの歴史は相当に古く、古代からハリカルナッソスとして知られており、紀元前11世紀にギリシャ系住民によって開かれたと言われています。歴史家・ヘロドトスはこの町の出身です。町の中心には、マウソレウム(霊廟)跡があり、また、マリーナの先には元あった要塞の上に1437年ロドス島の聖ヨハネ騎士団が建築した『聖ペテロ城』、通称『ボドルム城』がドッシリと構えています。この城は、近海の沈没船から引き揚げられた古代の壷やガラスなどを展示した、考古学博物館になっています。聖ヨハネ騎士団の活躍に思いを馳せながら、遥かギリシャやローマ時代のガラス器や壷などを間近で見られる恰好の場となっています。

ヨットで一日クルーズも

入り江に停泊するヨットたち。青いエーゲ海にヨットの甲板からドッボーン!と飛び込みもOK 入り江に停泊するヨットたち。青いエーゲ海にヨットの甲板からドッボーン!と飛び込みもOK

町中心のマリーナには、たくさんのヨットやクルーザーがひしめいているんですが、その中の一部は観光客を乗せて一日クルーズを行っています。通りにクルーズの案内板がたくさん出ていますので、すぐにわかります。朝から夕方までたっぷり一日、青く輝くエーゲ海を満喫できますよ! お昼ご飯はもちろんヨットの上で。新鮮な魚料理やケバブなど、潮風に吹かれながらビールもひときわ美味しいです。
ところで、ボドルムの町の中には目ぼしいビーチはありません。少し郊外か、またはかなり離れた入り江に行かないといけないです。この辺りには工場などがない為、海はどこまでも青く澄んでとっても綺麗なのが嬉しいです。マリンスポーツも色々と揃っていて、盛りだくさんな楽しみがいっぱいです。
そんな一押しリゾートのボドルムで、心も体もリフレッシュ! 素敵なバカンスを過ごせそうですね。

【関連情報】

ブーゲンビリアが咲き誇る白壁の小径 ブーゲンビリアが咲き誇る白壁の小径

・行き方:イスタンブールより飛行機で約1時間。毎日5〜7便就航。また、直行長距離バスも多数運行されており、所要時間は約12時間。
・また、町の中心部には小さなホテルかペンションくらいしかないです。大型のリゾートホテルは、郊外の入り江に散在しています。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/05/29)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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