世界遺産「ディヴリーイの大モスクと病院(ディヴリーイ)」の詳細情報

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Great Mosque and Hospital of Divrigi

ディヴリーイの大モスクと病院

名称:ディヴリーイの大モスクと病院(トルコ
英語名称:Great Mosque and Hospital of Divrigi
ジャンル:世界遺産
分類:文化遺産
登録年:1985年

イスラムとアナトリアの伝統を融合させた建築

トルコ中央部のディヴリーイにある大モスクと病院の複合建築は、13世紀前半に建てられた。ディヴリーイは、かつてメンギュジュク朝の首都として繁栄していた。大モスクはメンギュジュク朝のアフメット王が建設を命じ、付属する病院の建設は王の妻が命じたといわれている。いずれも外観は簡素で、内部も礼拝や診療に必要な小部屋のみで構成されている。モスクが通常備える柱廊や中庭、沐浴(もくよく)のための水場さえない。しかし、対照的に3カ所の扉口と、ドームを支える円柱には、植物模様、幾何学模様、文字などの精緻なレリーフが施されている。イスラムと、小アジア・アナトリアの伝統を融合させた、この時代を代表する建築となっている。

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情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

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2017/07/28 世界遺産

世界遺産・ミマール・スィナンの自信作エディルネのセリミエ・モスク

トルコ旅行イメージ-セリミエ・モスクの前に立てられたミマール・スィナンの銅像 セリミエ・モスクの前に立てられたミマール・スィナンの銅像

イスラム建築の巨匠といえば16世紀後半に活躍したミマール・スィナン。イスタンブールにあるスレイマニエ・モスクがスィナンの傑作と言われているが、このスレイマニエを凌ぐとされる作品がある。それはトルコの最西北にあるエディルネのセリミエ・モスクだ。エディルネはイスタンブールがオスマン帝国の首都になる前まで帝国の首都機能を果たしていた町なので立派な建物が多い。観光目的のツーリストが多いが、スィナン作のセリミエ・モスクを見ようと、そのためだけにエディルネを訪れる人もいる。ミマール・スィナンはオスマン帝国最盛期に4代に渡ってスルタンに仕えた建築家・土木家だった。彼が残したモスクや学校、病院、公共浴場、キャ…続きを見る



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