世界遺産「ネムルト・ダーの巨大墳墓(ネムルト・ダー)」の詳細情報

トルコの世界遺産・名所ガイド

Nemrut Da?

ネムルト・ダーの巨大墳墓

名称:ネムルト・ダーの巨大墳墓(トルコ
英語名称:Nemrut Da?
ジャンル:世界遺産
分類:文化遺産
登録年:1987年

コンマゲネ王国時代の巨大墳墓と巨大石造群

現在のトルコの南東部にそびえる標高2450mのネムルト山。ここには、古代アルメニアの地にあったコンマゲネ王国の王アンティオコス1世が眠っている。紀元前69年に即位したアンティオコス1世の時代、この国は交易や豊富な鉱物資源によって繁栄していた。この財により王は自身の墳墓の建設に着手。高さ75m(現在50m)、直径150mの巨大な円錐形に積み上げた石作りの墳墓の周囲には、ゼウス、アポロン、ヘラクレス、女神フォルトゥナなどギリシャとペルシアの神話の神々の石像をはじめ、獅子と星のレリーフなどを配した。現在も、土に転がるアポロンの頭部などを見ることができる。ヘレニズム文化の芸術を感じられる、トルコ有数の世界遺産だ。

ここに行くツアーを探す

世界遺産を知ってもっと旅を楽しもう
情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

現地ガイド発!トルコの世界遺産最新情報

2017/10/06 世界遺産

行く前に予習が必要なトロイの古代遺跡

トルコ旅行イメージ-遺跡の入口に置かれている大きな木馬 遺跡の入口に置かれている大きな木馬

トルコはオスマンの歴史文化の地だけでなくギリシャ神話の故郷であり、その宝庫でもあることで知られている。数あるギリシャ神話の中でも非常に有名なのが、トロイの木馬の話である。大きな木馬の中にギリシャの兵士が潜んでおり、それを町の中に運び入れたトロイはギリシャ軍に滅ぼされてしまった、という話。その部分だけが一つのエピソードとして語られることが多いが、この話は紀元前8世紀頃の吟遊詩人ホメロスによる長い叙事詩『イリアス』のほんの一部なのである。19世紀後半、ドイツの考古学者ハインリヒ・シュリーマンが『イリアス』に出てくるトロイは架空の都市ではなく実在したものと確信し、探し当てたことによって世界に知られる…続きを見る



世界遺産検定

ソーシャルメディアアカウント

  • twitter

  • facebook


トルコの世界遺産「ネムルト・ダーの巨大墳墓」についてご紹介します。ネムルト・ダーの巨大墳墓の観光ができるツアープランもあわせてご紹介。
日本最大級のリクルートの海外旅行・海外ツアー検索サイトエイビーロードでご希望のツアーをお探し下さい。