世界遺産「ネムルト・ダーの巨大墳墓(ネムルト・ダー)」の詳細情報

トルコの世界遺産・名所ガイド

Nemrut Da?

ネムルト・ダーの巨大墳墓

名称:ネムルト・ダーの巨大墳墓(トルコ
英語名称:Nemrut Da?
ジャンル:世界遺産
分類:文化遺産
登録年:1987年

コンマゲネ王国時代の巨大墳墓と巨大石造群

現在のトルコの南東部にそびえる標高2450mのネムルト山。ここには、古代アルメニアの地にあったコンマゲネ王国の王アンティオコス1世が眠っている。紀元前69年に即位したアンティオコス1世の時代、この国は交易や豊富な鉱物資源によって繁栄していた。この財により王は自身の墳墓の建設に着手。高さ75m(現在50m)、直径150mの巨大な円錐形に積み上げた石作りの墳墓の周囲には、ゼウス、アポロン、ヘラクレス、女神フォルトゥナなどギリシャとペルシアの神話の神々の石像をはじめ、獅子と星のレリーフなどを配した。現在も、土に転がるアポロンの頭部などを見ることができる。ヘレニズム文化の芸術を感じられる、トルコ有数の世界遺産だ。

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情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

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2017/03/13 世界遺産

世界遺産・ディヤルバクルの城塞とヘヴセル庭園の文化的景観

トルコ旅行イメージ-城塞都市の面影を色濃く残したディヤルバクル 城塞都市の面影を色濃く残したディヤルバクル

南東アナトリアの古都ディヤルバクル。初めてここに城が築かれたのは紀元前2500年頃と言われており、とてつもなく古いことが判る。ここは古代ローマ時代にはアミと呼ばれていた。べキルという民族がアミの町に入ってきた。ディヤルは場所と言う意味で、べキル人が住んでいる場所なのでディヤルべキルと呼ばれて、いつの間にかディヤルバクルになった。11世紀にセルジュク・トルコに支配され、以後、イスラムの世界となる。イランやイラクと、シリアとを結ぶ交易の拠点として繁栄してきた。2000年以降、町の修復が進んで観光客が増える。そして2015年、ディヤルバクルに世界文化遺産が誕生した。登録されたのは町を取り巻く堅固な市…続きを見る



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