世界遺産「ネムルト・ダーの巨大墳墓(ネムルト・ダー)」の詳細情報

トルコの世界遺産・名所ガイド

Nemrut Da?

ネムルト・ダーの巨大墳墓

名称:ネムルト・ダーの巨大墳墓(トルコ
英語名称:Nemrut Da?
ジャンル:世界遺産
分類:文化遺産
登録年:1987年

コンマゲネ王国時代の巨大墳墓と巨大石造群

現在のトルコの南東部にそびえる標高2450mのネムルト山。ここには、古代アルメニアの地にあったコンマゲネ王国の王アンティオコス1世が眠っている。紀元前69年に即位したアンティオコス1世の時代、この国は交易や豊富な鉱物資源によって繁栄していた。この財により王は自身の墳墓の建設に着手。高さ75m(現在50m)、直径150mの巨大な円錐形に積み上げた石作りの墳墓の周囲には、ゼウス、アポロン、ヘラクレス、女神フォルトゥナなどギリシャとペルシアの神話の神々の石像をはじめ、獅子と星のレリーフなどを配した。現在も、土に転がるアポロンの頭部などを見ることができる。ヘレニズム文化の芸術を感じられる、トルコ有数の世界遺産だ。

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情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

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2017/07/28 世界遺産

世界遺産・ミマール・スィナンの自信作エディルネのセリミエ・モスク

トルコ旅行イメージ-セリミエ・モスクの前に立てられたミマール・スィナンの銅像 セリミエ・モスクの前に立てられたミマール・スィナンの銅像

イスラム建築の巨匠といえば16世紀後半に活躍したミマール・スィナン。イスタンブールにあるスレイマニエ・モスクがスィナンの傑作と言われているが、このスレイマニエを凌ぐとされる作品がある。それはトルコの最西北にあるエディルネのセリミエ・モスクだ。エディルネはイスタンブールがオスマン帝国の首都になる前まで帝国の首都機能を果たしていた町なので立派な建物が多い。観光目的のツーリストが多いが、スィナン作のセリミエ・モスクを見ようと、そのためだけにエディルネを訪れる人もいる。ミマール・スィナンはオスマン帝国最盛期に4代に渡ってスルタンに仕えた建築家・土木家だった。彼が残したモスクや学校、病院、公共浴場、キャ…続きを見る



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