世界遺産「クサントスとレトーン(ザンソス)」の詳細情報

トルコの世界遺産・名所ガイド

Xanthos-Letoon

クサントスとレトーン

名称:クサントスとレトーン(トルコ
英語名称:Xanthos-Letoon
ジャンル:世界遺産
分類:文化遺産
登録年:1988年

ローマ遺跡や「海の民」の遺跡が残る二つの都市

トルコ南部、エーゲ海沿岸のリキュア地方にある都市「クサントスとレトーン」には、海洋民族リュキア人の文化を伝える考古遺跡が点在している。地中海に面し、かつて交易で栄えたが、ペルシャ、マケドニア、ギリシャなどに侵略され、最後にローマの攻撃で壊滅した。古代ギリシア人やローマ人がクサントスについて記録を残しており、当時の出来事を知ることもできる。クサントスには、柱の上部に石棺を納めるための墓穴を備えた葬祭塔がある。墓穴の外壁には、死者の魂を天や魂の島に導くといわれる怪鳥ハルピュイアを刻んだレリーフがある。レトーンには女神レト、太陽神アポロン、月の女神アルテミスをまつった3つの神殿や劇場が残されている。

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情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

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2017/03/13 世界遺産

世界遺産・ディヤルバクルの城塞とヘヴセル庭園の文化的景観

トルコ旅行イメージ-城塞都市の面影を色濃く残したディヤルバクル 城塞都市の面影を色濃く残したディヤルバクル

南東アナトリアの古都ディヤルバクル。初めてここに城が築かれたのは紀元前2500年頃と言われており、とてつもなく古いことが判る。ここは古代ローマ時代にはアミと呼ばれていた。べキルという民族がアミの町に入ってきた。ディヤルは場所と言う意味で、べキル人が住んでいる場所なのでディヤルべキルと呼ばれて、いつの間にかディヤルバクルになった。11世紀にセルジュク・トルコに支配され、以後、イスラムの世界となる。イランやイラクと、シリアとを結ぶ交易の拠点として繁栄してきた。2000年以降、町の修復が進んで観光客が増える。そして2015年、ディヤルバクルに世界文化遺産が誕生した。登録されたのは町を取り巻く堅固な市…続きを見る



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