世界遺産「クサントスとレトーン(ザンソス)」の詳細情報

トルコの世界遺産・名所ガイド

Xanthos-Letoon

クサントスとレトーン

名称:クサントスとレトーン(トルコ
英語名称:Xanthos-Letoon
ジャンル:世界遺産
分類:文化遺産
登録年:1988年

ローマ遺跡や「海の民」の遺跡が残る二つの都市

トルコ南部、エーゲ海沿岸のリキュア地方にある都市「クサントスとレトーン」には、海洋民族リュキア人の文化を伝える考古遺跡が点在している。地中海に面し、かつて交易で栄えたが、ペルシャ、マケドニア、ギリシャなどに侵略され、最後にローマの攻撃で壊滅した。古代ギリシア人やローマ人がクサントスについて記録を残しており、当時の出来事を知ることもできる。クサントスには、柱の上部に石棺を納めるための墓穴を備えた葬祭塔がある。墓穴の外壁には、死者の魂を天や魂の島に導くといわれる怪鳥ハルピュイアを刻んだレリーフがある。レトーンには女神レト、太陽神アポロン、月の女神アルテミスをまつった3つの神殿や劇場が残されている。

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情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

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2017/07/28 世界遺産

世界遺産・ミマール・スィナンの自信作エディルネのセリミエ・モスク

トルコ旅行イメージ-セリミエ・モスクの前に立てられたミマール・スィナンの銅像 セリミエ・モスクの前に立てられたミマール・スィナンの銅像

イスラム建築の巨匠といえば16世紀後半に活躍したミマール・スィナン。イスタンブールにあるスレイマニエ・モスクがスィナンの傑作と言われているが、このスレイマニエを凌ぐとされる作品がある。それはトルコの最西北にあるエディルネのセリミエ・モスクだ。エディルネはイスタンブールがオスマン帝国の首都になる前まで帝国の首都機能を果たしていた町なので立派な建物が多い。観光目的のツーリストが多いが、スィナン作のセリミエ・モスクを見ようと、そのためだけにエディルネを訪れる人もいる。ミマール・スィナンはオスマン帝国最盛期に4代に渡ってスルタンに仕えた建築家・土木家だった。彼が残したモスクや学校、病院、公共浴場、キャ…続きを見る



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