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海外現地発ガイド通信

トルコタイルや陶器で有名な町、キュタフヤへショートトリップ!


掲載日:2008/01/21 テーマ:観光地・名所 行き先: トルコ / イスタンブール

タグ: お土産 ショッピング 街歩き 宮殿 美しい


トルコ各地で目にする絵付けのお皿の産地はここ

「タイル・モスク(チニリ・ジャーミ)」という全面タイル貼りのモスク。建立は1970年代と新しいものです。モスクへは、ドルムシュという乗合バスかタクシーを利用してください 「タイル・モスク(チニリ・ジャーミ)」という全面タイル貼りのモスク。建立は1970年代と新しいものです。モスクへは、ドルムシュという乗合バスかタクシーを利用してください

トルコといえば、赤や青、緑の色鮮やかな絵付けタイルも有名です。歴史あるモスクや宮殿の壁などの内装にふんだんに使われていることから、目にしたことのある方も多いのではないでしょうか。ここキュタフヤという町は、その絵付けタイルや陶器の一大産地として有名な町。陶器と共に発展した町です。
トルコ西部の内陸部に位置するキュタフヤは、古くから、壷やお皿などの陶器の産地として知られており、近年は絵付けタイルの生産でも有名です。勿論、陶器やタイルの絵付けは手作業でされていて、町のあちこちにある工房では、その作業現場を見学させてもらうことも出来ますよ

タイルや陶器の町ならではの豊富なラインアップで、楽しくショッピング

市内の、あるタイル・お皿のお店。お店によって置いてある品物も個性も様々、気に入ったお店を見つけましょう 市内の、あるタイル・お皿のお店。お店によって置いてある品物も個性も様々、気に入ったお店を見つけましょう

まず、町の中心地にある壷の噴水のあるロータリーの辺りに、タイルやお皿などを扱ったお店が多く集まっていますので、そこを拠点に歩いてみるといいでしょう。オスマン朝由来のチューリップやカーネーションなどの伝統的な柄からモダンな柄まで、色とりどりに絵付けされたタイルなどを眺めるのは、とっても楽しい散歩です。お店によっては、売られているものの品質も様々。あれこれ見比べながらショッピング。勿論、産地だけあって、他の観光地で買うようりもはるかに安く買うことが出来ますよ。ただ、絵柄や質によって、値段も様々です。
陶器の壷やお皿などを求めたい場合は、町の少し郊外に、大型の陶器専門店が何件かありますので、そちらへ足を延ばしてみるといいでしょう。日常使いのお皿セットやカップなどから、高級な金・銀使いのエレガントな壷まで、所狭しと並べられています。

町の散策も忘れずに

ロータリー真ん中にある、陶器の壷で出来た噴水。ここが町歩きの中心になります ロータリー真ん中にある、陶器の壷で出来た噴水。ここが町歩きの中心になります

また、町は趣のあるこじんまりとした佇まいで、見どころは歩いて周れますので、是非散策も楽しんで見てください。噴水のあるロータリーから大通りを歩いていった辺りに旧市街が広がっています。歴史あるウル・ジャーミ(大モスク)や博物館、また「マジャール・エヴィ」と呼ばれる、19世紀にハンガリー皇帝が一時期滞在したお屋敷などが点在。昔ながらの木造家屋も残っていたりと、ちょっとタイムスリップしたかのような空間です。

大都市からのショートトリップに最適

イスタンブールやアンカラから長距離バスに乗って、ちょっとしたショートトリップの出来る距離です。見事に絵付けされたタイルや陶器などにトルコの伝統芸術の粋に感動したり、またしっとりと落ち着いた雰囲気の旧市街で、トルコの古き良き時代に思いを馳せたり、色々と楽しめる町、キュタフヤです。

【関連情報】

行き方:イスタンブールから長距離バスで6〜7時間。アンカラからだと4時間。本数はあまり多くはないので、事前に確認することをおすすめします。
陶器の大型専門店Gural Porselen(ギュラル・ポーセレン):町の中心から長距離バスターミナルのある大通りをまっすぐ、5km行った所に一軒、7km行った所にもう一軒。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/01/21)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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