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海外現地発ガイド通信

トルコならではの食材を使ったバラエティー豊かなスープあれこれ


掲載日:2008/03/07 テーマ:グルメ 行き先: トルコ / イスタンブール

タグ: おいしい グルメ


トルコといえばこれ、真っ赤なトマトのスープ

真っ赤なトマト色が食欲をそそります。トマトの美味しさを存分に味わって! 真っ赤なトマト色が食欲をそそります。トマトの美味しさを存分に味わって!

世界三大料理のひとつに数えられているトルコ料理には、美味しいスープもバラエティー豊かに揃っています。トルコならではの素材を使った、トロトロとコッテリしたものが多いのですけれど、意外と私たちの口にも合うんですよ。トルコでは、食事はまずスープから始まります。それでは、代表的なものをいくつか紹介していきましょう。
まずは、トルコといえば「トマト」、ということで、『トマトのスープ(ドマテス・チョルバス)』。真っ赤に熟したトマトをふんだんに使った、トロトロ・クリーミーなスープです。トマトの旬の夏場だけでなく、冬でもよく登場しますので、お目にかかることも多いと思います。ほどよい酸味と甘味が絶妙にミックスされた、とっても飲みやすいスープ。何故かこのスープには、おろしたカシャールチーズ(トルコ産のハードタイプのもの)を混ぜて飲むのが一般的です。

不思議な美味しさ、ヨーグルトのスープ

意外とサッパリ、ヨーグルト発祥の地・トルコならではのスープです 意外とサッパリ、ヨーグルト発祥の地・トルコならではのスープです

次は、これもトルコらしいスープで、『高原のスープ(ヤイラ・チョルバス)』と呼ばれる、ヨーグルト仕立てのもの。“ええー!スープにヨーグルト?”と思われるかもしれないですけれど、意外や意外、これが何ともサッパリしていて美味しいんですよ。お米が入っていて、トローリとしたポッテリスープです。仕上げにいれる乾燥ミントがスッキリです。特に、夏の暑い時期にはもってこいのスープです

ちょっぴりスパイシーな、挽き割り小麦入りのスープ

具沢山で、これ一杯でお腹も満足。レモンを絞って飲んでみると、辛さも半減 具沢山で、これ一杯でお腹も満足。レモンを絞って飲んでみると、辛さも半減

そして、ちょっと目先の変わったもので、『エゾ花嫁のスープ(エゾゲリン・チョルバス)』というもの。南東部地方が発祥のこのスパイシーなスープは、ブルグルという挽き割り小麦や赤レンズ豆の入った、具だくさんなものです。赤唐辛子がピリッと効いていて、ドロンとした食感の、スープというよりは食事感覚っぽいですね。ピリッとした辛さの中に、爽やかなミントの香りが清々しい、食欲をそそられるスープです。

トルコのおふくろの味、赤レンズ豆のスープ

トルコでは、赤ちゃんの時からお世話になっている、おふくろの味。お腹にも優しいので、旅に疲れた時にもピッタリ トルコでは、赤ちゃんの時からお世話になっている、おふくろの味。お腹にも優しいので、旅に疲れた時にもピッタリ

最後に、トルコのおふくろの味、とでもいうべきスープ。『赤レンズ豆のスープ(メルジメッキ・チョルバス)』です。赤レンズ豆がトロトロに煮込まれていて、優しい味わいのスープです。家庭でも頻繁に登場するこのスープは、お腹にも優しく、赤ちゃんの離乳食としてもよく使われている、栄養たっぷりなものなんですよ。ほんのりバターの香りに、レモンをギュッと絞って飲むスープは、一日の疲れも吹っ飛ぶ美味しさです

豊かな食材をふんだんに使った栄養たっぷりスープ

これら紹介しましたスープは、どこの食堂(ロカンタ)やレストランでも飲むことが出来る、代表的なものばかりです。レストランなどでは、日替わりでスープを提供しているところが殆どですので、旅の間、あれこれと色々と試されてはいかがでしょうか。寒い冬は体をポカポカと温めてくれ、暑い夏には夏バテ防止の栄養たっぷりなスープ。トルコの美味しい食材をたっぷりと使ったスープ、是非楽しんで下さいね!

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/03/07)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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