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海外現地発ガイド通信

トルコ版クレープ?素朴な味が魅力の“ギョズレメ”


掲載日:2008/10/03 テーマ:グルメ 行き先: トルコ / イスタンブール

タグ: おいしい グルメ レストラン


トルコの手軽で美味しいファーストフード

左はポテト入り(ちょっとピリ辛)。右はほうれん草入り。レストランでは、このように切って出してくれますが、屋台では、クルクル巻いて頬張ります 左はポテト入り(ちょっとピリ辛)。右はほうれん草入り。レストランでは、このように切って出してくれますが、屋台では、クルクル巻いて頬張ります

旅の途中、ちょっとおなかのすいた時、または軽くお昼を済ませてしまいたい時、手軽なファースト・フードが便利でいいですよね。でも、どこにでもあるようなハンバーガーやピザじゃ、ちょっと物足りない。折角だから、トルコならではの何かが食べたい。そんなときにお薦めなのが、トルコ版クレープとでもいいましょうか、薄〜い生地に具を包み焼いた“ギョズレメ”です。

店先で実演しているお店を見かけたら

レストランの店先でギョズレメの生地を延ばすおばさん。直径50cmほどになるまで薄く延ばします レストランの店先でギョズレメの生地を延ばすおばさん。直径50cmほどになるまで薄く延ばします

このギョズレメ、トルコの田舎でよく作られているスナックです。イスタンブールなど大都市でも大人気で、田舎風のカフェやレストランでの定番料理となっています。大概のお店では、店先で田舎風の出で立ちのおばさんが、生地を延ばし、具を乗せ、大きな鉄板で焼く、という工程を実演しています。散歩途中に、「あれ、何かな……」という光景に出会ったら、そこはギョズレメを出すお店でしょう。慣れた手つきで生地を薄く延ばしていく作業は、見ていてとっても楽しい ですし、自分のオーダーしたものが作られていく様子を見学できるというのも、興味をそそられるものです。

好きな具を詰めてもらって

“サチ”と呼ばれる大きな鉄板の上で、こんがりと焼き上げる “サチ”と呼ばれる大きな鉄板の上で、こんがりと焼き上げる

ギョズレメはクレープのようなものなんですけれど、生地はかなり違っていて、インドのチャパティのようなものです。中に詰める具は、挽き肉や白チーズ、粗いマッシュポテトやほうれん草が一般的。変わったところでは、ナスの炒めたもの、というのもありました。お好みの具をオーダーしましょう。(単品でも複数でも)見た目は薄いものですけれど、意外とおなかにタップリとたまるもの。これ一つで、結構いい食事になってしまいます。

都会で食べられる、田舎の家庭料理

トルコの田舎の家庭料理の代表格でもある、とても素朴な味わいのギョズレメ。シンプルな具なので、あっさりと食べやすくて、いくらでもいけてしまいそうな美味しさですよ。繁華街やショッピング・モールの中のお店で、また、屋台でも売られていたりしますので、見かけたら是非、召し上がってみて下さい。コッテリな印象のトルコ料理のイメージがガラッと変わります。

【関連情報】

ギョズレメが食べられるレストラン一例
■ Ana Manti (アナ・マントゥ)
住所:Ebuziya Cad. No:70, Babirkoy Istanbul
アクセス:国鉄バクルキョイ駅より、メインストリートを海側に歩いて5分ほど。
TEL:0202-571-9392
URL:http://www.anamanti.com/
■ HALA (ハラ)
住所:Istiklal Cad. No:211, Taksim Istanbul
アクセス:タクシム広場よりイスティクラル通を下り、徒歩約5分。
TEL:0212-292-7004
(それぞれ、ギョズレメ 3.5YTL(約300円)〜5YTL(約400円)。中の具によって値段が変わります)

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/10/03)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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