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海外現地発ガイド通信

ナニこれ?!トルコの面白飲み物大集合!〜キンキンに冷やしてお召し上がりください〜


掲載日:2018/08/27 テーマ:グルメ 行き先: トルコ / イスタンブール

タグ: おいしい 珍しい 珍味


難易度1:トルコごはんのお供ナンバー1、アイラン

モコモコの泡が美味しさの秘密。スプーンまでついて、まるでカプチーノ?! モコモコの泡が美味しさの秘密。スプーンまでついて、まるでカプチーノ?!

トルコ料理といえば、ケバブ(焼肉)。串刺しにして炭火で焼いたお肉は格別、なのですが、我々には少々脂っこいと感じることも。
そんな時、アルコールが頂けない方にオススメなのが、Ayranアイランと呼ばれるヨーグルトドリンクです。
ヨーグルトドリンクと言っても、日本の甘いそれではなく、トルコのものは程よくしょっぱくさっぱりとして、脂っこい料理ととても相性が良いのです。
初めて飲んだ時は筆者も衝撃でしたが、これがなかなかクセになる美味しさ。塩分が含まれているので、特に夏場の喉の渇きにはうってつけです。
トルコの家庭でも頻繁に手作りされるこのアイラン、作り方はとっても簡単。
プレーンヨーグルトに水と塩を入れて、しっかり混ぜるだけ。
栄養たっぷりで、お子様にもぴったりの飲み物です!

難易度2:秋冬のトルコの風物詩、ボザ

全てが謎、ボザ。何なんだコレは。ドリンクと言えるのか?!しかしハマる美味しさ。 全てが謎、ボザ。何なんだコレは。ドリンクと言えるのか?!しかしハマる美味しさ。

塩味の次は甘味系といきましょう。
このドロッとした質感、黄味がかった謎の液体、しかもかすかにツンと酸っぱい匂いもします。さらに上にはLeblebiレブレビと言われる炒り豆と、シナモンパウダーが!
こちらはBozaボザと呼ばれる、秋冬に特に好んで飲まれる穀物が原料の発酵飲料です。発酵が進むとさらにドロドロするので、筆者はスプーンですくって食べる場合もあります。
アイラン以上の衝撃だったボザですが、今でもイスタンブールの秋冬の夜長に、「ボーザー!!!」とこれを売り歩く売り子のおじさんの声が聞かれるんですよ。
栄養価が高く甘酸っぱくてとっても美味しいボザ、一度お試しを!
(ボザだけは、冷蔵庫に入れると硬くなってしまうので、冷暗所に保存しましょう)

難易度3:お酒のお供にも!シャルガム・スユ

写真右がシャルガム・スユ。辛口もあり。さらにもう一つ、甘味系のトルコドリンクSerbetシェルベトもご紹介。シナモンが香る赤い果物ジュースだ。ルビー色の美しい液体は、冷たくして戴こう。 写真右がシャルガム・スユ。辛口もあり。さらにもう一つ、甘味系のトルコドリンクSerbetシェルベトもご紹介。シナモンが香る赤い果物ジュースだ。ルビー色の美しい液体は、冷たくして戴こう。

こちらが最もハードルの高いトルコ飲料、Salgam Suyuシャルガム・スユです。黒人参が原料の、かなり塩辛い赤色の発酵飲料です。
例えれば、赤カブの漬物の汁を飲んでいる感じ・・・と言えば伝わるでしょうか。
しかしこれだけを読んで飲むのを止めるのは、勿体ない!
実はこのシャルガム・スユ、お魚との相性が抜群なのです。観光客にも人気ですが、トルコの人々も大好きなサバサンドは、シャルガム・スユと切っても切れない大切なコンビ。
焼き魚に漬物汁・・・、トルコはやっぱり不思議です!
さらにシャルガム・スユは、トルコの地酒である葡萄の蒸留酒Rakiラクのお供としても飲まれています。
普通ラクは、お口直しのお水とセットでサーブされるのですが、通はこのお水の代わりにシャルガム・スユを飲むのです。どっちがお口直しだか・・・という疑問は残りますが、パンチの効いた強い塩気が刺激的。
旅の思い出に、味見してみては?
以上、トルコの面白ドリンクでした!

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2018/08/27)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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