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海外現地発ガイド通信

やめられない、とまらない!トルコ菓子のクイーン、生ロクムのびっくりな美味しさ


掲載日:2019/07/28 テーマ:ショッピング 行き先: トルコ / イスタンブール

タグ: おいしい スイーツ 珍しい


まるで和菓子?不思議な食感、生ロ・ク・ム

筆者お勧めの生ロクム。トルココーヒーと抜群の相性だ。 筆者お勧めの生ロクム。トルココーヒーと抜群の相性だ。

トルコ菓子の王様と言えば、ナッツがぎっしり詰まったパイ生地に、糖蜜をたっぷりと吸わせたパイ菓子『Baklavaバクラヴァ』でしょうか。トルコ料理レストランやケバブ(トルコ焼肉)レストランのデザートの定番でもあるので、メニューや店頭で目にされた方も多いのでは。しかしこのバクラヴァ、とてつもなく甘い!控えめな甘さに慣れていると、強烈すぎるかもしれません。
そこで今回は、控えめな甘さと、羽二重餅や求肥(ぎゅうひ)にも似たどこか懐かしいトルコ菓子、Lokumロクムの中から『生ロクム』をご紹介しましょう。
バクラヴァが王様なら、ロクムはさしずめ女王といったところ。
そして、生ロクムはさらに上品なお味です!

一体、生のロクムって?

いつも明るい笑顔でお客を迎えてくれるベテラン店員、アルズさん。勿論、味見もOKだ。 いつも明るい笑顔でお客を迎えてくれるベテラン店員、アルズさん。勿論、味見もOKだ。

ロクムは英語で“Turkish Delight”と呼ばれ、すっかり観光客のお土産の定番として、イスタンブールなら旧市街のKapali Carsiカパル・チャルシュ(グランド・バザール)やMisir Carsisiムスル・チャルシュス(エジプシャン・バザール)でも、店先に並ぶ色とりどりのロクムを品定めすることが出来ます。
でもせっかくなら観光客相手ではなく、地元のトルコの人々に昔から愛される老舗のロクム屋ものぞいてみませんか。
そこで筆者一押しなのが、1883年創業の老舗菓子屋「Cemilzadeジェミルザーデ」。
ここの超目玉商品である『Kaymakli Lokumカイマックル・ロクム』は、毎年9月から翌年6月までの夏の期間を除いた限定販売。
なぜなら、ロクムの中に水牛のミルクを使用したKaymakカイマックという生クリームが包み込まれているからです。

生ロクムの扱い方

ロクムの他に、アーモンドの練り菓子Badem Ezmesiバーデム・エズメスィも、珍しくてお進めだ(写真左上)。大切なお土産は、美しいパッケージに包んで貰おう。 ロクムの他に、アーモンドの練り菓子Badem Ezmesiバーデム・エズメスィも、珍しくてお進めだ(写真左上)。大切なお土産は、美しいパッケージに包んで貰おう。

普通のロクムより更にトロッと柔らかいデンプン生地に、フレッシュクリームをロールしてカット、その上からココナッツがまぶしてある手の込んだ生ロクム。
これ日本に持って帰りたい!という方には、保冷バッグを持参されることをお勧めします。
(筆者も過去にこの生ロクムを保冷バッグに詰めて、日本に無事持ち帰りました)
保存は必ず冷蔵庫で行い、1週間をめどに食べきってしまいましょう。
頂く5分ほど前に室温で少し戻しておくと、生地とクリームが柔らかくなり、更に美味です。
現在4代目が暖簾を守る、トルコの老舗菓子屋「ジェミルザーデ」に、是非立ち寄ってみて下さい!

店舗情報

坂の途中のアパートの1階にあるので、入り口が少し分かりづらいかも。店舗は、白と緑のスッキリとした外観。 坂の途中のアパートの1階にあるので、入り口が少し分かりづらいかも。店舗は、白と緑のスッキリとした外観。

店舗名:「Cemilzadeジェミルザーデ」
住所:Etiler, Bebek Yokusu Sok. No:3/1, Besiktas他、イスタンブール市内に計4店舗展開。
電話番号:+90 212 263 1763
ウェブサイト:www.cemilzade.com.tr
オンラインショップ:www.cemilzadesiparis.com
Eメール:cemilzade@cemilzade.com.tr
最寄駅:メトロM6号線「Nispetiyeニスペティエ」駅下車、徒歩10分。または市バス「Carsiチャルシュ」駅下車、徒歩3分。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/07/28)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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