世界のビック3に入るトルコ料理

イメージはケバブ、サバサンド、トルコアイスくらいしか思い浮かばなかったトルコ料理。旅行へ行くまでは、美味しい料理は期待できないなぁ、と勝手に思い込んでいました。ところが出発前に、インターネットで調べてみると、トルコ料理が中華料理やフランス料理に並んで「世界三大料理」の一つだということを知って、驚きました!「世界三大料理」とは誰が決めたのかわかりませんが、共通して長い歴史ある文化圏を持つ国が選ばれています。もちろん、トルコへ行く楽しみが増したことはいうまでもありません。さらに、未体験の料理に期待に胸が膨らんだのでした。

トルコ料理って、本当に世界三大料理なの? トルコ料理って、本当に世界三大料理なの?

香辛料とヨーグルトがポイント

トルコ料理は、基本的に様々な香辛料とハーブで味付けされ、その組み合わせによって何種類もの味を引き出します。旅行中に驚いたのは、ヨーグルトが料理に多く使われていることでした。ヨーグルトは肉類のソースとして、ドレッシングのようにサラダにかけて食べることもありました。ヨーロッパでも見かけるドネルケバブのソースにもヨーグルトベースが使われるのも納得です。唯一苦手だったのが、ペンネパスタにヨーグルトソースがかかったものでした。気になる方は是非トライしてみてください。

この美味しいお肉は何でしょう?

イスラム教なので豚肉は食べず、羊肉(マトン、ラム)と鶏肉が多く食べられています。日本で食べる羊肉が苦手な私ですが、トルコで食べた子羊(ラム)は全く臭みを感じず、美味しく食べられました。マトンでもハーブや香辛料で味付けされているので、気になりませんでした。食べているうちにハンバーグのようなキョフテも、味にクセのあるマトンで作ってこそ美味しいのだと思うようになりました。あなたも、ピリッとスパイスが効いているトルコ料理の虜になるかもしれませんよ。

食べつくすには足りない日数

ピラフがトルコ料理が発祥だとご存知ですか。私が食べたのは、ピーマンの中にピラフが詰まっている料理でした。ピラフに松の実が入っているのも独特で面白いです。また、白ご飯にもシェヒリエというパスタを混ぜるのがトルコ風。サラダに入れる具も日本とは異なり、ナスのマリネは意外な発想で美味しかったです。野菜を多く摂取できるトルコ料理、滞在12日間では食べつくせなかった感が残っています。さすが世界三大料理の一だけあって、奥深く種類もまだまだあるようです。あなたも三大料理を食べにトルコに行きませんか。