雲の上でインターネットができるなんて!

飛行機に乗るときは、すべての電子機器の電源をOFFにするのが決まりですね。ですが、それは離発着のときのみで安定飛行をしているときは、まずパソコンなどの電子機器を使うことができます。電子機器が使えるようになるタイミングについては、たいてい機内アナウンスが入りますが、もしないようでしたら客室乗務員にパソコンを使ってもよいか尋ねてみましょう。そして、最近は機内にWi-Fiの設備をそなえている航空会社も増えてきました。雲の上でインターネットなんて、少し前には考えられなかったこと。テクノロジーの進歩は素晴らしいですね。

航空会社を選ぶときには、機内サービスも要チェック! 航空会社を選ぶときには、機内サービスも要チェック!

いざ、上空でサクサクっとインターネット接続

まだすべての機材で対応されてはいませんが、日本航空や全日本空輸でも機内でWi-Fi接続ができます。スマートフォンやパソコンに現れる画面でクレジットカード情報を入力すると接続サービスが受けられる仕組みです。使用料は、1時間接続のプランで日本航空が10.15米ドル、全日本空輸が8.95米ドルです。(2016年5月現在) フライト中ずっと接続できるプランもありますが、おすすめできるかどうかは微妙なところ。というのは、Wi-Fi接続ができないこともあるからです。これはシステムの問題ではありません。ネット接続できるのは、公海上空と衛星使用認可国の上空を飛行中の時のみ。未認可国もあり、日本のご近所でも未認可の国があります。飛行ルートによっては、ネット接続ができない時間帯が多いこともあるのですね。最近は、日本航空や全日本空輸以外でも、機内でWi-Fi接続サービスを行っている航空会社も増えてきました。特に、仕事ですぐにメールを送らなくてはならない!という忙しいビジネスマンにとっては便利になりました。

なんと上空でのWi-Fi接続がタダの場合も

現在、機内でのWi-Fi接続サービスを行っている航空会社では使用料を徴収しているところがほとんどです。設備投資にお金がかかっているので、当然だと思います。ところが、ビジネスクラスのみとはいえ、なんとWi-Fi接続がタダ! という太っ腹な航空会社もあるのです! それは、ターキッシュ エアラインズ。すべての機材がWi-Fiの設備を備えているわけではないのですが、日本発着便はまずOKなようです。ですが、上空でインターネットを楽しみたい方は事前に確認してくださいね。また、突然有料サービスになってしまう可能性もなきにしもあらず。各航空会社のサービスもいろいろありますので、上手に航空会社を選びましょうね。