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人懐っこくて、寄ってくる! トルコに行ったら、ねこと触れあおう


掲載日:2019/09/01 テーマ:動物 行き先: トルコ / イスタンブール

タグ: かわいい たのしい ふれあい 遺跡 街歩き 動物 癒し


人の暮らしに溶け込む、トルコのねこたち

人のいるところには、ねこも暮らしています 人のいるところには、ねこも暮らしています

トルコの町を歩いていると、ねこをよく見かけます。住宅地、商業地、さらには世界遺産のモスクや遺跡などにも普通にいます。どのねこも、のんびりマイペースでしあわせそう。地元の人との関わりも自然でありながら、親密です。野良ねこと思われるねこたちに、餌をやっている人を何度も見かけました。現地の人に訊いたところ、自治体が餌代やワクチン代を負担し、住民が自主的に世話をしているのだとか。「トルコ人は動物に対してストレスを感じないから」という言葉が印象的でした。

呼んだら寄ってくる素直さに感動

そして驚いたのが、ねこたちの人懐っこいところ。日本で見かける街のねこたちは、食べ物でも持っていない限り、呼んでもこちらに来ることはほとんどないですよね。私はねこを飼ったことがなく扱い方もわからないので、気難しい野良ねこたちを撫でるなんて夢のまた夢。それがトルコのねこは、じつに素直なのです。道端で見かけたねこに「おいで」とアピールしてみると、こちらに向かって来るではありませんか。そしてしゃがんでいる私のひざに乗ってくるのです。ねこをひざに乗せたのは人生で数回目でした。その後も何度か、呼べばひざに乗ってくることがありました。記念撮影を試みても動じないし、撫でられて満足そうなねこを見て癒されます。これほどねこと触れあった国はほかにありません。

ねこを尊重する昔ながらの文化

通りすがりに、ねこと触れあう男性 通りすがりに、ねこと触れあう男性

イスタンブールの商店街で大型車が徐行運転しているとき、1匹のねこが道の真ん中に踏んばっていて、クラクションをものともせず動こうとしないことがありました。運転手と根くらべのようになりかけたとき、歩道にいた男性がスッとねこをとりあげて、道の脇にあったしげみに移しました。ねこを大切にするのはイスラム教とも関係があり、神聖な生き物として昔から尊重されているのだとか。男性の動作がさりげなくて、さすがトルコだと思いました。

ねこと触れあいたい人はトルコへ!

上の写真と同じ場所で、次の通行人にかわいがられるねこ 上の写真と同じ場所で、次の通行人にかわいがられるねこ

イスタンブールのあるオープンカフェでぼんやりしていると、道の向こうでたびたび通行人が立ち止まる場所があります。よく見るとそこにねこがいるのですね。通行人はねこを撫でてほっこりし、その人が立ち去ってもねこはそこにいて次の人に撫でられます。いろんな人に触られても我慢強いというか、むしろ撫でられたいのか、まったく人をこわがっていないのがわかりました。こんなにも人間に気を許しているトルコのねこ。長い間に培われた人との信頼関係の証なのでしょう。私のようにねこに慣れていない方でも、大丈夫です! ねこと触れあいにトルコの町を歩いてみませんか?

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/09/01)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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