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海外現地発ガイド通信

世界遺産にスノーボードに凍結湖!冬が楽しいカルスの旅プラン


掲載日:2019/02/09 テーマ:大自然 行き先: トルコ / カルス

タグ: スキー・スノーボード 世界遺産 絶景


一面が銀世界のサルカムシュでウィンタースポーツ三昧

雪をかぶった松林の白さと、青空のコントラスト。こんなところでスキーがしてみたかった! 雪をかぶった松林の白さと、青空のコントラスト。こんなところでスキーがしてみたかった!

イスタンブールから飛行機で約2時間の、トルコ東部の街Karsカルス。
カルスにはSarikamisサルカムシュと呼ばれるスキー場があり、雪質がスキーに最適であることで有名です。特別なさらさら雪・パウダークリスタルスノーは、ここサルカムシュとアルプスにしか降らないんだそう。
ゲレンデは全部で9コースあり、初心者向け2、初級向け1、中級向け3、そして上級向けに3コースがそれぞれ用意されています。
スキーウェアからアクセサリー、スキー用具のレンタルショップもあるので、手ぶらで行っても装備は現地で調達可能です(スキースクールも有り)。
頂上Bayrak Tepeバイラック山頂は、2,634メートル。
遥か彼方に見える真っ白い山々をバックに、こんもり雪化粧した松林の中を滑り抜けるのは、爽快この上なし!

世界遺産アニ遺跡で千年前の都の面影を追う

リフト券売り場は一箇所しかないので、必ず事前に入手しておこう。1回からの回数券と、乗り放題フリーパスが選べる。 リフト券売り場は一箇所しかないので、必ず事前に入手しておこう。1回からの回数券と、乗り放題フリーパスが選べる。

サルカムシュ・スキー場の各リスト近くには、計3つのカフェがあります。食事をしたりお茶を飲んだりと、時々冷えた身体を休めながら、目一杯スキーやスノーボードを楽しみましょう!
さて、思う存分滑ったら、今度は世界遺産へと旅プランは続きます。
カルスに来たら、2016年に世界遺産に登録されたアニ遺跡は見逃せません。
アニ遺跡は中世のアルメニア・バグラト朝の都であり、かつてシルクロードを行き交う商人達が起点にしていた街でもありました。
遺跡にはいくつもの教会やカテドラル、宮殿、城壁、ハマム、隊商宿や住居の遺構が残されています。最盛期には人口10万人以上という栄華を誇っていた都の後を、ゆっくり時間をかけて辿ってみては。

凍結湖チルドゥル湖でソリ遊び

アニ遺跡の南側を走るArpacay Nehriアルパチャイ川の向こうは、隣国アルメニア。 アニ遺跡の南側を走るArpacay Nehriアルパチャイ川の向こうは、隣国アルメニア。

アニ遺跡と抱き合わせで1日ツアーに組み込まれているもう一つのカルス観光スポットは、凍結湖Cildir Goluチルドゥル湖です。
厚い氷に覆われている湖にツルハシで穴を開けて魚を釣る、冬場の漁が見ものです。運が良ければ漁師さんにお願いして、氷上の釣りをさせてもらえるかもしれません。
チルドゥル湖では、ソリに乗って凍った湖の上を滑るのも一興です!
さて、カルスの旅の終わりには、カルスの郷土料理Kazガチョウ料理をお試し下さい。そしてお土産には、ホテルの朝食にも必ずサーブされる、カルス名物Kasarpeyniriカシャール・チーズと、カルス産はちみつを。カシャール・チーズにはEskiエスキ(熟成物)とTazeターゼ(フレッシュ)の2種類があるので、チーズ専門店で味比べをして選んで下さいね。

現地情報

毎年12月頃から凍結し始める、チルドゥル湖。氷上で寝そべったり、そり遊びを楽しんだり。絶好のインスタ用撮影スポット。 毎年12月頃から凍結し始める、チルドゥル湖。氷上で寝そべったり、そり遊びを楽しんだり。絶好のインスタ用撮影スポット。

Karsカルス空港から市内へのアクセス:
タクシーの他に、自治体が運営する市内行きのシャトルバスが運行している。
Sarikamisサルカムシュ・スキー場へのアクセス:
カルスのOtogarオトガル(=バスターミナル)から、1時間に1本サルカムシュ行きのマイクロバスが出ている(11月中旬から3月中旬までがスキーシーズン)。
Ani Orenyeriアニ遺跡、Cildir Goluチルドゥル湖へのアクセス:
宿泊先のホテルに相談すれば、ツアー会社を斡旋してくれる。
この他、1日ツアー(ガイドなし、昼食はチルドゥル湖でのフリータイムに各自で済ませる、マイクロバスでアニ遺跡とチルドゥル湖を周遊)をバス会社で手配することも可能。
バス会社Turgutreis Turizmトゥルグットレイス・ツーリズム電話番号:+90(474)212-3709

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/02/09)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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