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アラブ首長国連邦・アブダビ・家族で海外旅行の現地ガイド記事
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海外現地発ガイド通信

砂漠の首都、アブダビの楽しみ方


ディテールが美しすぎるグランドモスク

女性は頭にはスカーフを巻き、長袖長ズボン着用 女性は頭にはスカーフを巻き、長袖長ズボン着用

アラブ首長国連邦の首都であるアブダビは、日本からエティハド航空の直行便が就航しています。ドバイから車で2時間弱という距離なので、ドバイからの日帰りツアーでも人気のデスティネーション。アブダビで絶対に行きたいところのナンバーワンは、全てが芸術作品となっている美しいモスク。アラブ首長国連邦の建国の父であるシェイクザイードのために建てられたものですが、氏は2004年に他界したためこの美しいモスクを見ることはできませんでした。82個のドームのなかで一番大きいドームにある、ヤシの木の形をした12トンのクリスタルでできたシャンデリアはモダンでカラフルなデザイン。この赤、黄、緑はナツメを表しているそうです。30トンの巨大カーペットは1200人のイラン人女性が2年かけて織り上げだそう。このカーペットは7000人収容でき、モスク内外あわせると5万1000人が同時に日に5回あるお祈りをすることができます。息をのむほど美しい大理石の柱も必見です。金曜日以外は宗教に関係なく、誰でも入場が可能。

ルーブル美術館がアブダビにオープン

https://www.louvreabudhabi.ae/ https://www.louvreabudhabi.ae/

フランスとアラブ首長国連邦の政府のコラボで誕生したこの美術館は、外観からして斬新。フランス人建築家のジャン・ヌーヴェル氏によるドーム屋根の設計で、なんと海の上に建っています。駐車場からエントランスまでの道のりもアートな空間でフォトジェニック。館内には約600点の美術品が常設され、フランスのルーブル美術館から借用したものや、アブダビ独自のコンセプトで展示されているものもあります。それほど広くはないので1時間くらいで全部見て回ることが可能です。入場料は大人は63DH、13歳未満は無料というのも子連れトラベラーにとってはうれしいポイント。美術品に興味のないキッズは、ミュージアムのまわりをカヤックを漕ぎながら建築鑑賞をするなんていうこともできます。

フェラーリワールドで世界一速いジェットコースター

https://www.ferrariworldabudhabi.com/ https://www.ferrariworldabudhabi.com/

アラブ首長国連邦といえば世界一○○が多いことで有名ですが、世界一速いジェットコースターも体験できるのです。それはフェラーリ社がプロデュースした初のテーマパークである、フェラーリワールド内にある世界最速スピードを誇るフォーミュラロッサ。スタートから時速100キロまでの加速時間はわずか2秒、そして最高速度はなんと240キロ! 一瞬にして恐怖の世界へ行って帰ってきてしまうスピーディーなものです。そんなの無理という人には、その他約20あるアトラクションの中からファミリー向けのものもあるので、絶叫マシンが苦手な人でも楽しめます。入口にあるフェラーリショップではいろんなフェラーリグッズが売っているので、フェラーリファンは是非のぞいてみて。フェラーリワールド内はもちろん、隣接しているモール内にもレストランがあるので食べ物のチョイスは多くあります。フェラーリワールドが位置しているヤス島にはワーナーブラザーズスタジオもあり、1日に両方訪れることも可能です。

アブダビの歴史がわかるヘリテージビレッジ

遊園地の入口のようなエントランス 遊園地の入口のようなエントランス

高層ビルが建ち並ぶ近代的な今のアブダビからは想像もつかない、1958年に石油が発見される前の質素な暮らしが展示物や写真からよくわかるミュージアムです。ガラスの吹き付けや織機での布織などは実際に職人がその場で実演し、詳しい説明もしてくれます。気に入ったものがあったら、そこで購入することも。土産物やも並び、マグネットや石鹸、スパイスやスカーフなど幅広く売っています。伝統的なダウ船が置かれているビーチからの対岸の景色は絵葉書で見るような近代的なアブダビがあり、絶好のフォトスポットです。このビレッジはエミレーツ・ヘリテージ・クラブが運営しており、入場は無料。

映画でお馴染みのアブダビの名所

左側にあるのがエティハドタワー、右側にはエミレーツパレス 左側にあるのがエティハドタワー、右側にはエミレーツパレス

アブダビはハリウッド映画の舞台としてもお馴染みの都市となっています。
特徴のある5つのタワーコンプレックスが並ぶエティハドタワーは「The fast and the furious7(日本ではワイルドスピード)」で大アクションの舞台として使われました。高層タワーからタワーへのカージャンプが大迫力で、手に汗を握った人も多いのでは。最高級ホテルのエミレーツパレスは「sex and the city2」の舞台という設定ですが、アラブ首長国連邦政府から撮影許可が下りず、実際に撮影が行われたのはモロッコだそう。ホテルは宿泊者でなくても一階のロビーやレストランには行けるので、中に入ってそのゴージャスさを感じることができます。おすすめはLa Cafeでいただく金箔入りのゴールデンカプチーノだとか。映画の主人公になった気分で優雅なひとときを過ごすのもホリデーならではのことです。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2020/01/27)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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