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海外現地発ガイド通信

見る価値アリ!ドバイの変遷を知る「ドバイ博物館」


掲載日:2007/08/30 テーマ:歴史 行き先: アラブ首長国連邦 / ドバイ

タグ: 博物館


ドバイで最も古い建物

ドバイ一古い建物のドバイ博物館は砦作りで迫力満点! ドバイ一古い建物のドバイ博物館は砦作りで迫力満点!

ドバイの中心街バール・ドバイのオールド・スークから東へ歩いて5分、ルーラーズ・コートの向かいに、ドンとそびえ立つ古い建物があります。これは1761年に建てられたアル・ファヒディ・フォート(Al Fahidi Fort)で、1833年頃から増築・改修され、現在の砦の形となり、首長の住居として使われてきました。そして1971年、先代首長のシェイク・ラシッド・ビン・サイード・アル・ムクトゥムによって、ドバイの歴史と財産を保存・公開するドバイ博物館(Dubai Museum)へ生まれ変わったのです。

ドバイの歴史を学ぶ

博物館の入口を潜れば、目の前には数積の船が展示。圧巻です! 博物館の入口を潜れば、目の前には数積の船が展示。圧巻です!

ドバイ博物館へ訪れたなら、この趣ある砦の建物にカメラを向けずにはられません。入り口を潜ると大きなテラス、そして巨大なダウ船が展示してあり圧巻です。メインの展示室へは立派なスロープで地下へ。古い外観とは反対に中はクーラーも効き、近代的な内装となっています。まず最初に大きな映像の展示室があります。ここでは、1930年代から現代までのドバイの変貌が映し出されています。この短期間で、今の近代的大都市に変化したドバイには驚いてしまうことでしょう。

ドバイの文化を学ぶ

スークコーナーでは、スパイスの香が!蝋人形がさらにリアリティをプラスしています スークコーナーでは、スパイスの香が!蝋人形がさらにリアリティをプラスしています

博物館の展示品は、何世紀も前の発掘品や財産だけでなく、模型や蝋人形もあり、ジャンルごとに分りやすく説明されています。ドバイ在住者の8割が外国人である今、なかなかアラブの文化に触れる機会はありません。でもここでは、民族衣装やイスラム教について、またかつてのドバイの人々の暮らしなどを知ることができるのです。スークの展示エリアでは、ぷ〜んとスパイスの香が漂っているのが面白いですよ!
また海のコーナーでは、漁業やかつて盛んだった真珠漁の様子が再現されています。今では見ることがない、古き良き時代のアラブ人の姿は大変興味深いです。

砂漠で暮す動物たちも

鷹狩りの鷹の剥製もあります!こんなジックリ見れるのはココだけ 鷹狩りの鷹の剥製もあります!こんなジックリ見れるのはココだけ

ドバイと言えば、砂漠は外せません。もちろん、この博物館にも砂漠コーナーがあります。砂漠で生き抜く民の姿、そして砂漠に生息する動物の説明も映像と共に楽しめます。また古くからある鷹狩りについての展示も。砂漠ツアーへ行くなら、まずここで予習をしてみては?より一層砂漠ツアーが面白くなるかもしれません。博物館の入場料は3Dh(約96円)、涼しい室内でたくさんの展示品が楽しめるドバイ博物館は、行く価値ありです!

【関連情報】

■ドバイ博物館(Dubai Museum)
住所:バールドバイ内、オールド・スーク東側、ルーラーズ・コート向かい。
アクセス:タクシーにて直接向かうか、オールド・スークより徒歩5分。
電話番号:(+971)04-3531862
開館時間:土〜木曜 8:30-20:30 金曜 14:30-20:30
休館日:なし
入館料:大人3Dh(約96円) 子供1Dh(約32円)

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2007/08/30)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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