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イギリス・コッツウォルズ地方・観光地・名所の現地ガイド記事
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海外現地発ガイド通信

イギリス人がコッツウォルズを愛する5つの理由


蜂蜜色レンガででくるおとぎ話の様な村々

億単位の家々が立ち並ぶ村のメインストリートは、絶景です。 億単位の家々が立ち並ぶ村のメインストリートは、絶景です。

イギリス人の老後の夢をご存知ですか?若い時にお金をため、コッツウォルズに家を持つことが多くの人達のステータス。実際、定年後の方や早期退職、もしくはセレブが家を持っています。また、ロンドンから2時間ほどで訪れることができるので週末にプチ旅行も可能。このコッツウォルズ地方は、オクスフォードやバースなどの都市から、バートンオンザウォーターやバイブリーなど一本のメインストリートに家が並んでいるだけのような小さな村などが集まって出来ています。特徴は、この地方で採掘される蜂蜜色のレンガで出来た家々です。

羊、羊、羊…羊毛産業で栄えた歴史が今でもこの景色を守っています。

羊の親子を発見。 羊の親子を発見。

ドライブをしていると、丘には、牛や馬、キジ、ウサギそして羊の多いこと!春の出産シーズンには子羊たちが走り回っている光景を見ることができます。この地域は昔から羊毛で栄え、産業革命が起こった当時は工場がこの地方には建てられることがありませんでした。そのおかげで自然が残り、ウイリアム・モリスなどの芸術家が誕生。建物だけでなく、飾りにも注目してください。ドアノブや家を囲っている柵、庭の装飾品や家具など職人が手間暇かけて作った芸術品がいたるところに。景観保全などが決められていて、村自体が美術館のよう。

自然な散歩道。長靴が必要?

行先をよく確認して!道に迷う率高し。 行先をよく確認して!道に迷う率高し。

街中や郊外の至るところに’FOOTPATH'と書かれた目印が。ここが、散歩道ですよというサインですが、中にはここを歩くの?というような道も多いです。牛や羊が放牧されている農場を横切ったり、自然のままの小川に小さな橋が架けられているだけのような獣道。設備された歩道よりも癒し効果抜群。ハイキング用の靴を履くのが一番ですが、こちらの方々は長靴で。雨が降っていなくても小川の水が氾濫していたりと、アクシデントはつきもの。村で犬の散歩の方の長靴率が多いのは、このせいなのかと納得。

ティールームで休憩。クリームティーはいかが?

正しい食べ方は、スコーンを横にナイフで割り、ジャム&クリームをのせます。 正しい食べ方は、スコーンを横にナイフで割り、ジャム&クリームをのせます。

散歩や村散策をして疲れたら、ティールームを探すのは難しくありません。大体の村には、可愛らしい店構えの店が数件見つけられます。おススメはクリームティー。セットメニューで、紅茶もしくはコーヒー、スコーンとジャム&クロテッドクリームが運ばれます。クロテッドクリームとは、濃厚な生クリームといった感じ。カロリーが高いのが気になりますが、スコーンには外せません。大体、5〜10ポンドです。お店によって、サクサクスコーンやシットリなものなどあるので、滞在中にお気に入りを探してみては?

イギリス式ガーデンをマナーハウスや公園で見る

春のカラフルな花々が咲き乱れるガーデン 春のカラフルな花々が咲き乱れるガーデン

観光目的で、ガーデン巡りをする方も多いです。初夏のバラは、見る価値大です。マナーハウスやお城などではもちろんのこと、無料で開放されている公園の庭や一般家庭でも手入れの行き届いた素晴らしいガーデンを見ることが可能。季節ごとに植え替えているので、その時期に綺麗に咲く花や草などがバランスよく並べられます。野生の植物では2月下旬辺りにピークになるスノードロップ(スズランの様な花)が自然の中で絨毯のように森を埋め尽くす景色が私のお気に入り。次回からも皆さんにコッツウォルズの魅力をお伝えしていきます。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2015/05/26)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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