page top

出発エリアをに変更しました。

海外旅行の検索・比較サイト|エイビーロード
AB-ROAD

掲載日:2017/10/28

「London Transport Museum」でロンドン交通の歴史を楽しく学ぶ

ロンドン中心の観光地Covent Gardenに「London transport museum」があります。ロンドン内を移動するのに欠かせない公共交通機関の歴史を楽しみながら学べるスポットとして、海外からの観光客だけではなくイギリス現地に住む人も多く訪れます。好きな人にはたまらない、少しマニアックなこの博物館の魅力をさっそく探ってみましょう。

カテゴリ:スポット エリア:ヨーロッパ  イギリス  ロンドン キーワード: 珍しい 博物館 穴場 キッズ

ロンドンと言えば・・・

ロンドンと言えば・・・

繁華街のど真ん中に位置しているということでそれほど大きな博物館ではないものの、館内にはかつてロンドン市内で実際に使われていた地下鉄車両やバスなどが展示され、見どころがいっぱい詰まっています。中でも、ロンドンのシンボルとも言える二階建てバスの歴代モデルが一同に並ぶ姿はなかなかの迫力!昔の車体のカクカクしたデザインや側面に貼られた広告ポスターがレトロで、何とも言えないかわいらしさです。展示されている乗り物の一部は自由に中に入れるようになっているので、当時の乗客になりきっての写真撮影というのも楽しいですよ。

蒸気機関車が地下を走る?!

蒸気機関車が地下を走る?!

エントランスから続く階段を上ると、列車関連のアイテムを展示したエリアが広がります。そこにひと際目を引く蒸気機関車がありますが、実はこれ、1863年の地下鉄開通から1890年始めに動力が電化されるまでロンドン地下鉄内を走っていた蒸気機関車の現物のひとつなんです。地下鉄に蒸気機関車が使われていたなんて、いまでは想像できませんね。なお現役時代は「メトロポリタン・レールウェイ」という名称で運行されていて、その名と車体の赤紫色は現行のメトロポリタン・ラインへと引き継がれています。

ロンドン交通とアート

ロンドン交通とアート

大きな車両のディスプレイの他にもこの博物館を訪れたくなるポイントがあります。それは、数か月ごとに内容が入れ替わるロンドンとロンドン交通に関連したアートエキシビション。今回訪れた際は、イラストレーション・コンペティションの入選作品の展示が行われていました。2010年からスタートしたこの公募型のイラストコンペへは、世界中のイラストレーターやイラストレーションを学ぶ学生が応募することができます。2017年のテーマは「Sounds of the City」で、写実的だったり、抽象的だったり、もはや絵ですらない編み物の作品も。イラストレーター一人ひとりのそれぞれ異なる視点からロンドンを見ることで、これまでに気づかなかったこの街の新しい一面を発見できたような気がします。

オシャレなギフトショップ

オシャレなギフトショップ

博物館を訪れたとき、最後に現れるスーベニアショップの誘惑にはなかなか勝てませんよね。ロンドン滞在の思い出に何か形に残るお土産を探したいときに、ここのショップはとてもおススメです。オリジナルのロゴ入りエコバッグや、かつて地下鉄構内で使われていたイラストポスターのデザインが表紙となったノートブックなど、かわいくて実用的なグッズが多く取り揃えられています。上の写真内の左右にあるように、ロンドンの主要な駅名・地名が書かれたルームデコレーション用のエナメル製プレートも売られているので、記念にお気に入りの場所のものを一枚選んでみても面白いかもしれませんね。

スポット情報

スポット情報

London transport museum
https://www.ltmuseum.co.uk/

住所:Covent Garden Piazza, London WC2E 7BB
TEL:020 7379 6344
営業時間:10:00〜18:00(最終入場17:15)
最寄り駅:Covent Garden

大人チケット:17.50ポンド
18歳未満は無料

大人チケットは一度購入すると、1年間有効な年間パスとして使用できます!

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/10/28)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
エイビーマガジンについて


キーワードで記事検索

検索