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掲載日:2018/08/27

ロンドン「The Design Museum」で産業デザインについて探ろう

西ロンドンのハイ・ストリート・ケンジントン駅から徒歩8分、ホーランドパークに隣接する形で「The design Museum(デザイン・ミュージアム)」があります。アートというよりも産業デザインに特化したなかなか珍しいタイプのミュージアムで、一般的なミュージアムとは一線を画した展示に出会うことができます。

カテゴリ:スポット エリア:ヨーロッパ  イギリス  ロンドン キーワード: 珍しい 博物館 デザイン

Designer Maker User

Designer Maker User

デザイン・ミュージアムは元々、イギリスの有名インテリアデザイナーであるコンラン卿によって1989年にタワーブリッジ周辺に設立され、より広いスペースを求めて2016年に現在の場所へと移転しました。スタイリッシュな造りの館内は、中央が吹き抜けになっていて解放感あり。
三階部分には無料の常設展「Designer Maker User」が公開されていて、日常生活で使用される様々な製品をデザイナー、生産者、そして使用者の3つの観点から考察するというユニークな展示となっています。

自分にとって意味のあるデザインって?

自分にとって意味のあるデザインって?

このミュージアムのアイコニックな展示のひとつと言えばこちら。 「あなたにとって大切なデザインは何ですか?」というミュージアムからの問いに対して人々から寄せられた答えを一同に集めたもので、無料常設展の入り口前の壁に大きく展示されています。
中にはロンドン市長のサディク・カーン氏が選んだデザインも含まれていますが、どれだか分かりますか?彼が選んだもの、それは赤い円形マークでおなじみのロンドン地下鉄のサイン。ロンドン市長らしい納得のチョイスですね。

テクノロジーとデザインの発展の歴史も学べます

テクノロジーとデザインの発展の歴史も学べます

常設展示には、テレビやパソコン、音楽プレーヤー、ゲーム機など普段の生活に欠かせない電子機器の歴代のモデルがずらーっと並べられたコーナーも。生まれる前に製造されたレトロな製品から子供のころに見た懐かしいもの、そして近年の最新モデルまでデザインの変遷を流れるように見ることができます。
日常に溶け込んだ見慣れたオブジェクトをデザインという視点から眺めるというのは、なんだか新鮮で新たな発見ができるような気がしますね。

施設情報

施設情報

The Design Museum
https://designmuseum.org/
住所:224-238 Kensington High Street, London W8 6AG

最寄り地下鉄駅:High Street Kensington(District、Circleライン)

有料の特別展示では、ファッションやグラフィック、インテリアデザインなど幅広いジャンルをテーマにしたものが開催されます。
オシャレなカフェとギフトショップも併設されているので、ゆっくりとデザインに囲まれた時間を過ごしに訪問してみてはいかがですか?

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2018/08/27)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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