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海外現地発ガイド通信

ローマ時代からの温泉町、エレガントな町バースを散策してみよう!


掲載日:2014/06/18 テーマ:世界遺産 行き先: イギリス / バース

タグ: ロマン 遺跡 一度は行きたい


世界遺産の町バース

エイヴォン川とパルトニー橋 エイヴォン川とパルトニー橋

ローマ時代の温泉遺跡だけでなく、18世紀のハチミツ色のバース石で出来たジョージ朝建築が美しい町バース。ロンドンからも電車で1時間半程度と日帰り旅行も可能な範囲のバースは、1987年より世界遺産にも登録されている素敵な町です。ローマ時代の温泉遺跡、エイヴォン川にかかるパルトニー橋や河畔、そしてバース大聖堂など、時間が止まったような世界遺産の町をゆっくりと散策してみませんか?

ローマ時代の大浴場遺跡

ローマ時代の大浴場遺跡 ローマ時代の大浴場遺跡

お風呂を意味するBath(バス)の語源にもなったと言われるバース。ローマ時代には温泉の湧き出る大浴場だった、ローマ浴場博物館は見逃せません。今も45度以上あるという、イギリスで唯一と言われる天然温泉が湧き出ています。残念ながら博物館では温泉に入ることは出来ませんが、現在はレストランになっているパンプ・ルームで、43種類のミネラル入りという飲料用の鉱泉を味見してみることが可能です。バースの温泉を体験してみたいなら、2006年にオープンしたサーメ・バース・スパがオススメです。

美しい町並み

ジョージ朝建築の代表でもあるザ・サーカス ジョージ朝建築の代表でもあるザ・サーカス

中世に羊毛産業によって発展したバースが大きく飛躍したのは、温泉保養地として貴族から注目を浴び始めた18世紀。ちょうどその頃建築され、後世に残る素敵なバースの町並みにしたのが、ジョン・ウッド親子が設計したザ・サーカスや、ジョン・ウッド(ザ・ヤンガー)のデザインのロイヤル・クレセントです。溜め息が出るほど美しい建築は必見です!現在も人が住んでいるので、あまり覗き込むことは出来ませんが、ロイヤル・クレセント1番は当時の様子を再現した博物館になっているので、見学することが出来ます。

ジェーン・オースティンも愛した町

ジェーン・オースティンも散策を楽しんでいたであろう、三日月形の美しい建築ロイヤル・クレセント ジェーン・オースティンも散策を楽しんでいたであろう、三日月形の美しい建築ロイヤル・クレセント

イギリスを代表する作家、ジェーン・オースティンの小説の舞台にもなったバース。バースの住人でもあった彼女の博物館、ジェーン・オースティン・センターもあります。毎年9月にはジェーン・オースティン・フェスティバルも行われていて、多くの時代コスチュームを着た人たちを見かけるのもこの時期です(2014年は9月12日〜21日)。またバースでは、無料のウォーキング・ツアーもあります(英語のみで所要時間約2時間)。

関連情報

威厳たっぷりなバース大聖堂(正面)とローマ浴場博物館(右) 威厳たっぷりなバース大聖堂(正面)とローマ浴場博物館(右)

■ City of Bath
URL:バース観光局 http://visitbath.co.uk、または英国政府観光庁 http://www.visitbritain.com/ja/Destinations-and-Maps/History-and-heritage/Bath.htm、ローマ浴場博物館インフォメーションの日本語版 http://www.romanbaths.co.uk/pdf/Foreign%20lan%20page%20RB%202014_JAP.pdf、ジェーン・オースティン・センター http://www.janeausten.co.uk
アクセス:ロンドンのPaddington(パディントン)駅から電車で約1時間半
無料のウォーキング・ツアー(英語):バース大聖堂の前に集合で、日曜日〜金曜日の10:30&14:00、土曜日は10:30(祝日やクリスマスを除く)。5月〜9月は火曜日&木曜日には19:00のツアーもあり

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2014/06/18)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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