グラスゴーではこのお店でクリームティー

グラスゴーでは、「ウィロー・ティールーム」へ行きました。繁華街のジュエリーショップの2階にあり、こちらも人気店のようで満席でした。こちらのお店でも、クリームティーを注文。フルーツ入りのスコーンには、ドライクランベリーが入っていました。クロテッドクリームと山盛りにジャムをのせて、高カロリーと分かっていても口へほお張ると、あぁ幸せ、となるのです。いろんなお店で食べ比べて、個人ランキングを作りたいと思っていましたが、どの店も美味しくて、判定しようがありませんでした。

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マッキントッシュがデザインした店

こちらのお店、実はとても有名なティールームなのですが、理由はその建物にあります。19世紀にグラスゴーで生まれた、アールヌーボーの先駆者チャールズ・レニー・マッキントッシュ。彼がデザインしたティールームなのです。紅茶を飲みながら、彼がデザインしたイスや、吹き抜けのデザインなどが見られ、美術館カフェのようです。彼のデザインしたグッズが1階でも売られています。アールヌーボーらしいデザインが入ったティーポットやマグカップがかわいくて、お土産にもいいかなと思いました。

ホテルで優雅にアフタヌーンティー

初めて「アフタヌーンティー」を体験したのは、今から10年ほど前のロンドン。高級ホテルで一人25ポンド(当時約5000円)でした。豪華な3段トレイには、サンドウィッチ、スコーン、プチケーキが乗ってきて、見た目のかわいさで興奮したのを覚えています。その後、日本や東南アジアへ行く度に、高級ホテルへアフタヌーンティーをしに行きますが、本国イギリスにはやはりかないません。個人的なポイントは、スコーンとクロテッドクリームなのですが、アジアではクロテッドクリームが生クリームに変えられる所が多いです。

10年ぶりの本場でアフタヌーンティー

今回はロンドンではなく、スコットランドでしたが、本場でいただくアフタヌーンティーは10年ぶり。ホテルではなく、ティールームでも3段トレイのアフタヌーンティーが楽しめました。調べずに通りすがりに入ったティールームでも、こんなにレベルが高いのか!とうれしい驚き、本場はさすがです。紅茶の種類は20種類ほどあり、充分です。通常午後の紅茶をたしなむ習慣なので、ティールームはたいてい17時や18時に閉まってしまいます。また、ボリュームも多いので、お昼は抜くか、軽くすませて行くことをお勧めします。