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世界遺産の町のシンボル「エディンバラ城」は、歴史ロマンの宝庫(前編)


掲載日:2015/05/08 テーマ:世界遺産 行き先: イギリス / エジンバラ

タグ: ロマン 歴史


エディンバラ観光に来たら誰でも行く場所です!

世界遺産の町のシンボル「エディンバラ城」は、歴史ロマンの宝庫(前編) 世界遺産の町のシンボル「エディンバラ城」は、歴史ロマンの宝庫(前編)

スコットランドの首都エディンバラで必見の見どころといえば、誰でも「エディンバラ城」と言うでしょう。市内中心部から街を見下ろす姿は、圧倒的な迫力。夜にはライトアップでさらに荘厳さが増します。そんなエディンバラのシンボル「エディンバラ城」は、その展示すべてからスコットランド人の誇りと愛郷心を物語る、熱気に満ちた観光スポットです。エディンバラは年中寒いけれど、スコットランド魂は熱いのです!

チケット売り場は行列覚悟で

入場料は大人16ポンド(2015年現在、約2880円)となかなかの金額ですが、もし個人旅行で行ってじっくり見学したいのであれば、さらに日本語オーディオガイドを借りましょう(3.5ポンド/約630円)。無料の日本語パンフレットももらえますが、オーディオガイドがあればさらに理解が深まります。チケット売り場は大行列していることを予想して、余裕を持って出かけましょう。建物の内部は撮影禁止のところが多いため、注意してください。

天然の要塞だった堅固な岩山がお城に

エディンバラ城は、城全体が「キャッスル・ロック」と呼ばれる岩山の上に建っています。キャッスル・ロックはおよそ3億5000万年前の火山活動でできたといわれています。ここは古代から、いわば天然の要塞でした。現存する最も古い建物は聖マーガレット礼拝堂で、1110年に建てられました。長年の風雨に耐えてきた石積みの礼拝堂は、小さくとも存在感を放っています。これに対して、広々とした「グレートホール」は貴族的な趣味を感じさせます。グレートホールはルネッサンス期の1511年に建てられたホールです。

意外なおもしろさの戦争博物館

私が特に興味深く見学したのは、「国立戦争博物館」です。ここはスコットランドの戦争史を紹介している博物館ですが、始めの方はあまりにローカルすぎて(多くの日本人にとってスコットランド史はマイナーなものですよね)やや戸惑いますが、二度の世界大戦の辺りまでくると見応え十分。日本軍の刀剣、軍用犬の剥製(生きているみたいでかわいいです)、ガスマスクなどと並んで、日本の日の丸とナチスの党旗が一緒に飾られていたり。これには、日本人としては複雑な気分にもなりました。(後編に続く)

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2015/05/08)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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