世界遺産「コーンウォールと西デヴォンの鉱山景観(コーンウォール)」の詳細情報

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Cornwall and West Devon Mining Landscape

コーンウォールと西デヴォンの鉱山景観

名称:コーンウォールと西デヴォンの鉱山景観(イギリス
英語名称:Cornwall and West Devon Mining Landscape
ジャンル:世界遺産
分類:文化遺産
登録年:2006年

ビーム・エンジンの実用化など産業革命の一端を担った鉱山

イギリス南西部のコーンウォール州からデヴォン州西部は、18〜19世紀の産業革命の時代、鉱業技術が急速に普及した地域であった。強力な蒸気エンジンの登場で、銅やスズの生産量は飛躍的に増大。同時にドリルなど掘削用の機械も開発され、19世紀には、世界の銅の供給量の3分の2を生産するまでになった。それら鉱業機器を活かしたコンウォールと西デヴォンの採掘技術は、世界の鉱山地域にも影響を与えた。この地域の草原には、当時使われた煙突や、レンガ造りの動力施設の廃墟が点在している。鉱業が斜陽化した1860年代、ここで働き生活していた鉱山労働者の多くは、南アフリカ、オーストラリア、中央・南アメリカへ移住し、蒸気機関による採掘技術を伝え、鉱山業の近代化に尽くしたのであった。

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情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

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2016/11/14 世界遺産

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イギリス旅行イメージ-噴水が素敵なウォーター・テラスから望むブレナム宮殿 噴水が素敵なウォーター・テラスから望むブレナム宮殿

オックスフォード近郊にある町、ウッドストックにあるブレナム宮殿。宮殿とは言っても王族が居住していたわけではなく、スペイン継承戦争の一つであるブレンハイムの戦いで功績をあげた、ジョン・チャーチルを讃えたアン王女から贈呈されたものだそう。それ以後、ブレナム宮殿はチャーチル家の邸宅となり、第2次世界大戦中にイギリス首相だった、ウィンストン・チャーチル元首相の生家でもあります。ロマン主義建築の宮殿、そしてケイパビリティ・ブラウンが造った庭園などイギリスを代表する大邸宅として、1987年から世界遺産に登録されています。続きを見る



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