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ここだけの話、イギリスのスコットランドにあるネス湖に、ネッシーっているの?


掲載日:2016/12/11 テーマ:大自然 行き先: イギリス / インバネス(ハイランド地方)

タグ: おもしろい ミステリー ロマン 一度は行きたい 素晴らしい 大自然 珍しい 博物館


イギリスのスコットランドはどんなところか?

ここだけの話、イギリスのスコットランドにあるネス湖に、ネッシーっているの? ここだけの話、イギリスのスコットランドにあるネス湖に、ネッシーっているの?

イギリスのスコットランドと聞いて、みなさんはどんなイメージが沸きますか? 首都は東部のエディンバラ。ここにはイギリス王家の夏の滞在地ホリールード宮殿があり、毎年8月にはエディンバラ城で「ミリタリー・タトゥー」という国際フェスティバルが開かれています。このフェスティバルで、街中に高らかにバグパイプの音が鳴り響くと、そろそろ秋も本番です。西部にはグラスゴーという産業の中心地があり、この両翼が、南部イングランドと対峙している格好です。エディンバラのすぐそばには、全英オープンで使用されるゴルフ場のあるセント・アンドリュースがあり、その風の強さから、自然の強さは感じられるものの、まだ文明や文化を感じられる土地柄です。こうした地域は、スコットランドの中でもローランドと呼ばれ、低い丘陵地帯が続き、温暖な気候でイングランドとさほど大きな変化はありません。

スコットランドのハイランドは自然が厳しい

ところがさらに北、スコットランドのハイランドに足を延ばすと、急に自然が険しく、山が連なり、しかも寒さなどから木々も生えない荒涼とした風景が続くようになるのです。夏でも結構寒い日があるくらいです。ピリッと引き締まってきますねえ。そして英語がわかりにくくなくなるのです。これがスコットランド語です。表記も英語とは異なってきます。ただし、自然が厳しいせいか、人の温もりが感じられます。言葉が通じにくいので余計そうなのでしょうが、ホテルや商店の人たちの対応は、イラつくことなく、丁寧で、心がホンワリしてきます。人当たりが冷たいイングランドとは違うなあと思ってしまったら、もうハイランドの虜です。荒涼とした風景、泥炭を含んだ湿った草原、鉛色の川、そんな川の水から生まれる極上のモルトウィスキー、そして寒い海で獲れたニシンなどの燻製など、素朴な味わいに、じんわりときてしまうのです。

ネッシーはいるのか?

古代からの未確認生物ネッシーは、こんな大自然の中で生まれ、育まれてきた話なのです。人類が届きそうで届かない、支配できそうでできないハイランドの自然のひとつにネス湖があります。ハイランドの中心地インバネスや、フォートウィリアムスから本数の少ないバスや、タクシーを使って行ってみるといいでしょう。行くのは午前中がおすすめです。しかも天気が良ければなおのこといい。この神秘の湖が、午前中の日を浴びて、深い紫色になるのです。これはモルトウィスキーの色合いに似ています。色は刻々と変化し、湖を見つめているだけで、なんだか不思議な気分になるのです。なるほど、こんな気持ちがネッシーの存在を肯定させるのでした。恐竜がいてもおかしくない、自然の大いなる力を感じるのです。湖のそばにある「ロッホ・ネス・エキビジョン・センター」を訪れてみてください。紫色のネッシーが、あなたを迎えてくれます。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2016/12/11)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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