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海外現地発ガイド通信

映画の舞台【クローサー】 ――ロンドンの様々な横顔


掲載日:2007/07/20 テーマ:映画のあの場所 行き先: イギリス / ロンドン

タグ: ロケ地 映画


舞台劇の映画化

ポストマンズ・パークがある、キング・エドワード・ストリート ポストマンズ・パークがある、キング・エドワード・ストリート

舞台で評判になった作品がジュリア・ロバーツ、ジュード・ロウ、ナタリー・ポートマン、クライブ・オーウェンという豪華キャストで映画化された。4人の男女の愛憎がロンドンを舞台に複雑にからみ合う。
映画には、有名な観光地からほとんど誰も知らない場所まで、いろいろなロンドンが登場し、映画を見てからそこを訪ねると、特別の感慨が生まれる。

小さい公園だけど、ロンドンらしさが感じられるポストマンズ・パーク

ポストマンズ・パーク。地下鉄セントラル線セント・ポールズ下車。キング・エドワード・ストリートを北へ150mのところに位置する小さな公園 ポストマンズ・パーク。地下鉄セントラル線セント・ポールズ下車。キング・エドワード・ストリートを北へ150mのところに位置する小さな公園

アメリカからロンドンへ到着したばかりのナタリー・ポートマンは慣れない車の左側通行のため交通事故にあう。その事故がきっかけで彼女と知り合ったジュード・ロウが街を案内して、最初に行った場所がポストマンズ・パーク。ここは自らを危険にさらして、人命を救った人の名前とその行動を顕彰したプレートが飾られているだけの小さな公園で、ガイドブックにもほとんど出ていないので、まず行くことはない。ナタリー・ポートマンが自身を「アリス」と名乗る秘密がそのプレートの一枚に隠されていたことが映画の終盤でわかる。

ロンドン水族館

ロンドン水族館。旧ロンドン市庁舎を改装して作られた水族館はヨーロッパ最大規模を誇る ロンドン水族館。旧ロンドン市庁舎を改装して作られた水族館はヨーロッパ最大規模を誇る

ジュリア・ロバーツとクライブ・オーウェンが初めて会うのはロンドン水族館。女性のふりをしたジュード・ロウとのチャットにだまされ、のこのこ現れたクライブ・オーウェンがたまたまそこにいたジュリア・ロバーツと知り合う。ふたりが出会った巨大な水槽の中にはモアイ像があり、それは広い水族館の中の「ゾーン8」という部分にあたる。
水族館は観覧車「ロンドン・アイ」の切符売り場がある旧市庁の建物の中に作られている。

最上階のレストランもロケーションばっちりのナショナル・ポートレート・ギャラリー

ナショナル・ポートレート・ギャラリーの最上階のレストラン。窓からはナショナル・ギャラリーのドーム、トラファルガー広場のネルソン提督記念塔、さらにはビッグベンも見える ナショナル・ポートレート・ギャラリーの最上階のレストラン。窓からはナショナル・ギャラリーのドーム、トラファルガー広場のネルソン提督記念塔、さらにはビッグベンも見える

トラファルガー広場に面した美術館ナショナル・ギャラリーのさらに北側に肖像画や有名人の胸像ばかりを集めたナショナル・ポートレート・ギャラリーという美術館がある。この人も!この人も!シェークスピア、チャーチルをはじめ歴史に名を残したイギリス人が多いことには改めて驚く。ジュリア・ロバーツとクライブ・オーウェンが会って離婚・結婚の話をするレストランはエレベーターで最上階へ上がった場所にある「ポートレート・レストラン」。窓からはナショナル・ギャラリーのドーム、トラファルガー広場のネルソン提督記念塔、さらにはビッグベンも見える。

クラシカルな部分も魅力のホワイトリー・ショッピング・センター

ホワイトリー・ショッピング・センター ホワイトリー・ショッピング・センター

ジュリア・ロバーツの写真展会場として使われているのが「ホワイトリー・ショッピング・センター」。1981年に閉店した老舗デパートが今はショッピング・センターに改装され、HMVなどいろいろな店が入っている。外観や階段の手すりがクラシカルな感じに作られている。

普通なら、ほとんど行く機会がないポストマンズ・パークやホワイトリー・ショッピング・センター。こんな場所を訪ねるきっかけになるのが映画で、そこを探して行く過程がまた楽しい。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2007/07/20)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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