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海外現地発ガイド通信

世界屈指のタレント軍団・チェルシー!上品な町を楽しみつつスタジアムへ


掲載日:2007/09/26 テーマ:サッカー観戦 行き先: イギリス / ロンドン

タグ: サッカー スタジアム


今季UCLが開幕。モウリーニョ監督辞任でもチェルシーに注目

フルハムブロードウェー駅 フルハムブロードウェー駅

2007年9月18日から07−08UEFAチャンピオンズリーグ(UCL)が始まった。昨季、中村俊輔の所属するセルティック(スコットランドのグラスゴーに本拠地を置く)が決勝トーナメント進出を果たしたことで一躍、認識度がアップしたUCLだが、やはりイングランドのビッグクラブの動向からは目が離せない。昨季はリバプール、マンチェスター・ユナイテッド、そしてチェルシーの3チームが4強進出を果たした。
チェルシーは首都・ロンドンの誇りと意地を守ったわけだが、今季のプレミアリーグではなぜか取りこぼしが目立つ。リヨンからマルダ、バイエルンからピサロを獲得するなど選手層は分厚くなったのに、第6節を終えて5位というのは知将・モウリーニョ監督も不本意だったに違いない。その知将が9月20日にいきなり辞任するというショッキングな事件が起きた。後任には強化部長を務めていたアブラハム・グランド氏が就任するというが、カリスマ指揮官の退団がチームに混乱を引き起こすのは間違いない。

オシャレで洗練されたホームタウン

スタンフォードブリッジ外観 スタンフォードブリッジ外観

そのチェルシーだが、長年、ロンドンの富裕層に指示されてきただけあって、ホームタウン周辺の雰囲気が非常に洗練されている。彼らの本拠地はテムズ川に程近いロンドン屈指の高級住宅街。地下鉄・ディストリクトラインの「Fulham Broadway」から本拠地「スタンフォードブリッジ(Stamford Bridge)」まで徒歩10〜15分程度の道すがらには、「Fulham Road(フルハムロード)」がある。ここにはオシャレなブティックや雑貨屋、レストランなどが立ち並び、訪れる人々を飽きさせない。ロシアの石油王、ロマン・アブラモビッチが、160億円とも200億円ともいわれる巨額を投じてチェルシーを買ったのも、この町の高級感と上品さに惹かれたからだろう(そのアブラモビッチが買収したことで、このクラブには「チェルスキ」という皮肉交じりのニックネームがつけられたのだが…)。

ブルーで統一されたスタンフォードブリッジ

ここスタンフォードブリッジは、高級ホテルやショッピングセンター、メガストアなどから成る「チェルシービレッジ」の中核施設。全ての建物がチームカラーのブルーで統一されており、爽やかな印象だ。サポーターから「The Bridge」と呼ばれるスタジアムの収容人数は4万2055人。昨年、アーセナルのエミレーツスタジアムが完成するまでは、ロンドン最大規模を誇っていた。

イングランドは、臨場感満点のスタジアム揃い!

今にもピッチに手が届きそうなスタジアム内 今にもピッチに手が届きそうなスタジアム内

イングランドのスタジアム全体に言えることだが、ピッチとスタンドの距離が非常に近い。ゴールを挙げた選手がサポーターにハイタッチしにいくほど垣根がないのだ。私も今年3月のUCL・ポルト戦をメインスタンドの10列目くらいのところから見たが、今にもモウリーニョ監督に触れそうな雰囲気だった。選手たちの声や体をぶつけ合う「バチン」という音なども聞こえてきて、ピッチ上の熱気がそのまま伝わってきた。もともと中世イングランドで始まったフットボールに選手と観客という概念はなかった。激しい肉体の接触でその強靭さや勇敢さをアピールする格闘ゲームだったのだ。その原点を感じられるのがイングランドのスタジアムなのだ。

初心者でも大満足、スター揃いのチェルシー

チェルシーには今、シェフチェンフやドログバ、バラックなど世界屈指のスーパータレントがズラリと揃っている。モウリーニョ監督の辞任は残念だが、こうした選手たちをミーハー的に見るだけでも初心者にはいいだろう。チケットは高いが、対戦カードによってはWEBでも買えるはず。まずはクラブの公式ホームページをチェックしてみよう。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2007/09/26)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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