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海外現地発ガイド通信

イギリスのシャンペン、サイダーをお試しあれ!


掲載日:2008/02/06 テーマ:お酒・バー 行き先: イギリス / ロンドン

タグ: おいしい 地酒


Cider(サイダー)とはいってもひと味違う?

イギリスのサイダーはアルコール飲料! イギリスのサイダーはアルコール飲料!

日本でサイダーというと、炭酸飲料。イギリスでサイダーというとアルコール飲料、リンゴ酒。リンゴ・ジュースを発酵させて造るアルコールなのです。イギリスでも地方や農家によって作られるリンゴも多種なので、それに伴ってサイダーもいろいろ。スイートなものからドライなものまで、お好みによってサイダーを選ぶことができます。醸造所によってはサイダー用リンゴしか使わない、というところもあるそうです。

サイダーを造る時の秘密は?

サフォーク州のドライなサイダー、アスパルは1728年から続いている老舗。搾りたて100%新鮮リンゴジュースのみを使用。アルコール度7% サフォーク州のドライなサイダー、アスパルは1728年から続いている老舗。搾りたて100%新鮮リンゴジュースのみを使用。アルコール度7%

リンゴ・ジュースを発酵させる時は4度から16度の発酵温度、普通の発酵プロセスよりは温度は低めだそうです。それはデリケートなリンゴの味を損なわないようにするためだそうで、じっくり、ゆっくりと発酵させるため。サイダーの色も様々で澄みきったゴールドのサイダーから黄色や茶色に近い深い色をしたサイダーもあります。その色の違いはジュースを搾ったあとに、ろ過するかどうかの違いだそう。

サイダー造りの盛んなイングランド南西部

ウェストンズのオーガニック・サイダー。ウェストンはヒアフォードシャー州にある醸造所で1880年創業。アルコール度6.5% ウェストンズのオーガニック・サイダー。ウェストンはヒアフォードシャー州にある醸造所で1880年創業。アルコール度6.5%

サイダー醸造はイギリス各地で行なわれていますが、特に有名なのはイングランド南西部「ウェスト・カントリー」と呼ばれる地域。デヴォン州、コーンウォール州、ドーセット州、サマーセット州、ウィルトゥシャー州やグロスターシャー州などです。この辺りのサイダーはサイダー用リンゴを原料としています。この辺りを旅する時は地元のサイダーを飲んでみることをおススメします!大手の工場で造られたサイダーよりも、個人経営の農園で造られたこだわりのあるサイダーやオーガニックのサイダーは極上ですよ。

イギリスのシャンペン!?

発泡性であるために、イギリスのシャンペンと例えられるほどのサイダーを侮ってはいけません。イギリスに遊びにきたら、ぜひ歴史ある老舗のサイダーを味わってくださいね。さっぱりした意外な美味しさにきっと驚くはず。そしてきっとあなたもサイダーの魅力に引きつけられるはずです。

【関連情報】

サイダーはパブはもちろんのこと、スーパーマーケットや酒屋に売っています。
農園付属のファーム・ショップなどにも置いてある場合もあります。

■ Aspall(アスパル)
URL:http://www.aspall.co.uk(英語のみ)

■ H. Westons & Sons Ltd.(ウェストンズ)
URL:http://www.westons-cider.co.uk(英語のみ)

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/02/06)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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