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海外現地発ガイド通信

ロンドンっ子気分?! バッキンガム宮殿周辺の公園を楽しもう!


掲載日:2008/05/07 テーマ:観光地・名所 行き先: イギリス / ロンドン

タグ: すごい! レストラン 宮殿 公園 美しい 癒し


対照的な2つの公園

バッキンガム宮殿はいつも観光客に人気! バッキンガム宮殿はいつも観光客に人気!

バッキンガム宮殿に隣接する2つの公園、Green Park(グリーン・パーク)とSt. Jame's Park(セント・ジェームス・パーク)。セント・ジェームス・パークはペリカンのいる池があったり、トラファルガー・スクウェアからバッキンガム宮殿に繋がるThe Mall (ザ・マル)に沿って広がっているせいか、いつも観光客が絶えません。それとは対照的にグリーン・パークは池があるわけでもなく、目印になるような建物もないけれど、都会の喧騒の中でオアシスのような存在の公園です。

セント・ジェームス・パーク

公園内の大きな池には、ペリカンの他にもハクチョウやガンがいて、公園を訪れる人を癒してくれます 公園内の大きな池には、ペリカンの他にもハクチョウやガンがいて、公園を訪れる人を癒してくれます

セント・ジェームス・パークは広さ58エーカーで、ロンドンにあるロイヤル・パークスの中でもさほど広いとはいえません。13世紀にはハンセン病患者用の病院が建てられていたそうですが、16世紀にはヘンリー8世によって鹿狩り用領地となりました。その後17世紀初頭にはジェームス1世がワニ、ラクダや象などの動物をココで飼っていたとか。19世紀初頭にジョン・ナッシュによって、よりナチュラルなデザインとなったセント・ジェームス・パーク。時代によって変化を遂げているセント・ジェームス・パークですが、最近の大きな変化は2004年に公園内に開店したレストランInn The Park(イン・ザ・パーク)。素敵な場所にあることも手伝って、とても人気のあるレストラン。セルフ・サービスのコーナーもあるので気軽に軽食を食べることも可能です。公園内では、毎日午後2:30にペリカンの餌付けも行なわれているとか!

グリーン・パーク

緑溢れる公園でジョギングしたり、ベンチで友人と歓談 緑溢れる公園でジョギングしたり、ベンチで友人と歓談

グリーン・パークの広さは47エーカーで、セント・ジェームス・パークよりも少し小さめ。公園にはロッジ、図書館、氷貯蔵小屋、神殿などが建っていたこともあるとか。17世紀にはチャールズ2世が公園に囲いを作り、鹿を飼って猟を楽しんでいたそうですが、一般市民に公園が開放されたのは1826年。残念ながらロッジや図書館などは1855年に全て取り壊されてしまったそうです。現在の公園は樹齢何年かと思われるほどの木々が茂り、芝生が緑の絨毯のように広がっていて、ジョギングや散歩を楽しんでいる人がいつも行き交っています。

ロンドンの公園に出没するものとは?

デッキチェアに座って日光浴を楽しんだり、芝生に横たわって休んだりと人それぞれ デッキチェアに座って日光浴を楽しんだり、芝生に横たわって休んだりと人それぞれ

少しでもお天気がよくなってくると(4月〜9月)、ロンドンの公園に出没するものがあります。それはデッキチェア。公園の近くに勤めるビジネスマンから、子供連れのカップル、観光客など様々な人たちが利用しています。このデッキチェア、実は無料かと思って勝手に座っていると、どこからかお兄さんがやってきてお金を徴収しにくるのです。その代金2時間につき£1.50(約300円)なり。バッキンガム宮殿の見学そしてロンドン観光に疲れたら、デッキチェアで休んでちょっとロンドンっ子気分を味わってみませんか。

【関連情報】

■ Inn The Park
住所:St. Jame's Park, London, SW1A 2BJ(Horse Guards Paradeの西側)
電話番号:+44 (0)20 7451 9999
アクセス:地下鉄最寄駅 St. Jame's Park(セント・ジェームス・パーク)、Green Park(グリーン・パーク)またはCharing Cross(チャーリング・クロス)
URL:http://www.innthepark.com/index.asp
開店時間:月曜日〜金曜日8:00am〜11:00pm、土曜日〜日曜日9:00am〜10:00pm

■ ロイヤル・パークス情報
URL:http://www.royalparks.org.uk(英語のみ)

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/05/07)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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