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海外現地発ガイド通信

ロンドンで森林浴を楽しもう! 「エッピング・フォレスト」の自然に癒される


掲載日:2008/05/29 テーマ:観光地・名所 行き先: イギリス / ロンドン

タグ: 大自然 博物館 癒し


ロンドンでも森林浴ができるの!?

エッピング・フォレストはロンドンっ子の憩いの場! エッピング・フォレストはロンドンっ子の憩いの場!

ロンドン中心地から約30分〜40分ほどで、ロンドンの北東にあるEpping Forest(エッピング・フォレスト)へ! 東ロンドンから南西エセックス州に広がるこの森は、なんとイギリスでも数少ない原生林。その規模は24平方キロメートルと、ロンドン近郊では一番大きなオープン・スペースで、ロンドンっ子と一緒にウォーキングと森林浴を楽しむことが出来ます。

紀元前からの原生林

クイーン・エリザベス・ハンティング・ロッジはチューダー王朝時代から健在 クイーン・エリザベス・ハンティング・ロッジはチューダー王朝時代から健在

紀元前からあるこの原生林は、鉄器時代から人々が生活していたり、王族の狩猟場として使われていました。ヘンリー8世やエリザベス1世も利用していたとか。その名残りはクイーン・エリザベス・ハンティング・ロッジと呼ばれる狩猟小屋に現れています。この狩猟小屋、1543年にヘンリ−8世によって建設された時は、立ち見台のように狩猟の様子を見学したり、上段から弓で狩猟したりしていたそうです。その後1589年に、エリザベス1世によって改築され、現在のような建物になりました。狩猟小屋というよりも大きな家のように見えるロッジですが、現在は博物館になっていて、チューダー王朝時代の厨房や服などを見学できるようになっています。

ロンドンの自然

森の中には昆虫もいっぱい…蝶、シータテハもネトルの葉で羽を休めています 森の中には昆虫もいっぱい…蝶、シータテハもネトルの葉で羽を休めています

森の中を歩いていると、運が良ければダマジカ、アカゲラやヒバリを見かけることも! シデ、カシやブナで埋め尽くされているこの森には多くの野鳥、昆虫やほ乳類が生息しています。秋にはキノコもたくさん見かけますが、エッピング・フォレストでは採集するライセンスが必要です。エッピング・フォレストはとても大きく迷いやすいので、森の中を歩く時は遊歩道に沿って歩くことをオススメします。

自然に浸りたい時にオススメ!

ウォーキング、マウンテンバイクだけでなく、乗馬を楽しむ人も多く見かけます ウォーキング、マウンテンバイクだけでなく、乗馬を楽しむ人も多く見かけます

ロンドンの雑踏から逃れたい、でもあまり遠くまでは出かけるのはちょっと…というあなたにオススメなのがエッピング・フォレスト。リバプール・ストリート駅からチングフォード駅まで電車で約30分。その他にもセントラル線に乗って、レイトンストーン駅やスネアズブルック駅、エッピング駅までの間の駅のすべてがエッピング・フォレストの最寄駅となっています。そんな市街地からもそう遠くない森で、ピクニックでも楽しんでみてはいかが?

【関連情報】

■ Queen Elizabeth's Hunting Lodge
住所:6 Rangers Road, Chingford, London E4 7QH
アクセス:Chingford(チングフォード)駅から徒歩10分
電話番号:+44 (0) 20 8529 6681
開館時間(2008年):3月31日〜9月28日の間、水曜日〜日曜日12:30pm 〜
5:30pm、10月3日〜3月1日金曜日〜日曜日11:00am 〜 4:00pm
休館日:12月24日より1月第1週末

エッピング・フォレスト情報:http://www.cityoflondon.gov.uk/Corporation/LGNL_Services/
Environment_and_planning/Parks_and_open_spaces/Epping_Forest/
エッピング・フォレストの地図:http://www.eppingforest.co.uk/eppfor.html

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/05/29)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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