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海外現地発ガイド通信

ジェフリー博物館でひと味違うクリスマス体験!


掲載日:2008/10/30 テーマ:美術館・博物館 行き先: イギリス / ロンドン

タグ: クリスマス 博物館


ジェフリー博物館

ロバート・ジェフリーによって建てられた旧救貧院、ジェフリー博物館 ロバート・ジェフリーによって建てられた旧救貧院、ジェフリー博物館

Geffrye Museum(ジェフリー博物館)は、イギリスで唯一の家具とインテリアを専門とする博物館。17世紀から20世紀までに分かれた部屋は、それぞれの時代の家具を集めてその時代のミドル階級家庭を反映させたインテリア。各部屋からはそれぞれの時代のエッセンスが溢れ、その時代の暮らしを覗き見ることができるようになっています。この博物館自体も、18世紀に建てられた金物業者の救貧院で、とても素敵な建物なので一見の価値アリです。

イギリスのクリスマス過去400年

1870年代のヴィクトリア朝ドローウィング・ルーム 1870年代のヴィクトリア朝ドローウィング・ルーム

ジェフリー博物館では、11月25日から1月4日までイギリスのクリスマスの移り変わりを展示しています。この行事は毎年恒例で、過去400年に渡るイギリスのクリスマスを各時代の部屋で再現するのです。その時代に合った背景の部屋の中で、その時代に合ったクリスマスのデコレーションを飾ってあり、イギリス家庭のクリスマス400年間を楽しむことができるのです。この時期にロンドンを訪れるのなら見逃せません。ぜひイギリスでひと味違うクリスマス体験を!

ジェフリー博物館の魅力

1910年のリビング・ルーム 1910年のリビング・ルーム

ジェフリー博物館は、家具やインテリアばかりでなく、イギリスの生活や暮らしに興味のある人もとても楽しめる博物館です。大きな博物館ではありませんが、充実した展示を見ながらゆったりとした時間を過ごすにはピッタリ。増築部分の新しい建物の中にはモダンなレストランもあり、そこからは庭園の四季折々の美しさを堪能することができます。その上ジェフリー博物館は、多くのロンドンにある博物館のように入館無料なので、気軽に立ち寄ることができます。

博物館の庭園

ジェフリー博物館の美しい庭園 ジェフリー博物館の美しい庭園

ジェフリー博物館の庭園は、ハーブ・ガーデンと時代別(17世紀〜20世紀)の庭園。ハーブ・ガーデンには約170種のハーブが植えられていて、その種類によって食や医療などの12の花壇に分かれています。残念ながらこの庭園は4月から10月末までしか開園していないのですが、1月6日の午後4時から5時には、「さようならクリスマス」の行事が庭園で行なわれます。クリスマスのヒイラギやツタを焚き火で燃やしながら、キャロル合唱がありシナモンなどのスパイスの効いたマルド・ワインなどを味見できるチャンス。冬のジェフリー博物館とイギリスのクリスマスを体験しよう!

【関連情報】

■ Geffrye Museum
住所:136 Kingsland Road, Shoreditch, London E2 8EA
電話:+44 (0) 20 7739 9893
URL:http://www.geffrye-museum.org.uk
アクセス:Liverpool Street(リヴァプール・ストリート)駅から徒歩約20分、またはバス149か242で約5分
開館時間:火曜日から土曜日10am 〜 5pm、日曜日とバンク・ホリデイ・マンデイ(祭日)12pm 〜 5pm
閉館日:月曜日(祭日の月曜日は開館)、グッド・フライデイ、12月24日、12月25日、12月26日、1月1日
ガーデンは4月から10月31日までオープン

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/10/30)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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