海事ロマンにどっぷり浸かる…国立海事博物館を探検!

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海事ロマンにどっぷり浸かる…国立海事博物館を探検!

掲載日:2009/07/15 テーマ:美術館・博物館 行き先: イギリス / ロンドン ライター:ディキンソン恵子

タグ: ためになる 博物館 歴史



ABガイド:ディキンソン恵子

【イギリスのABガイド】 ディキンソン恵子
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1994年よりロンドン在住。日系リサーチ会社、英系出版社を経て、家具作りコースや食品衛生コース終了。D.I.Y.が得意。ロンドンやイギリス生活情報をブログ「下町ロンドン日記 * My Japlish life in London」やメルマガ「ありのまま…主婦の下町ロンドン」から発信中。

博物館入り口ではどっしりとした錨がお出迎え 博物館入り口ではどっしりとした錨がお出迎え

世界遺産エリアの国立海事博物館

グリニッジ標準時で世界的に有名なグリニッジには、テムズ河を中心としたロンドンの水運と密接に結びついた長い歴史があります。この地区に集まる様々な歴史的建造物などが評価され、グリニッジは1997年に世界遺産に登録されています。その世界遺産指定地区に建つNational Maritime Museum(国立海事博物館)は、イギリスの海事の歴史に興味ある人だけでなく、クルーズ船や海洋などのテーマを通して誰でもが楽しめる博物館です。

 

フレデリック王子の艀の一部 フレデリック王子の艀の一部

これだけは見逃せない!

館内では写真撮影禁止のところが多く、残念ながら写真付きでいろいろとご紹介できないのですが、国立海洋博物館内には見どころがいっぱい! その中でも見逃さないで欲しいのが、P&Oクルーズのパッセンジャーズ(1階)、ネルソン提督がトラファルガーの海戦で着ていたという軍服が展示してあるネルソンズ・ネイビー(2階)、そしてザ・ブリッジという船舶操縦のシュミレーター(3階)です。パッセンジャーズの外には1732年に造船されたという、フレデリック王子の豪華な艀(平底の船舶)が展示されています。

 

大きな船のプロペラ、そしてガラス天井のネプチューン・コート 大きな船のプロペラ、そしてガラス天井のネプチューン・コート

パッセンジャーズでワクワク海上の旅

P&Oクルーズのパッセンジャーズは、19世紀半ばから20世紀前半にかけての海上トラベルの展示。当時の海外旅行や海外移住などの背景がよくわかり面白い展示です。中でも1920年代のオーシャン・ライナー、モーレタニア号の一等船室と三等船室のモデルには、その身分の差がクッキリ。三等船室では調理場や寝室など共同スペースなので、ほとんどプライバシーもない感じ。まるで映画「タイタニック」の一場面を目にしているようです。パッセンジャーズ展示のある1階部分には、灯台の光学レンズや船のプロペラなどの巨大な展示品や、北西航路の特別展示も。

 

国立海事博物館のすぐ隣には17世紀建造のクイーンズ・ハウスがあります 国立海事博物館のすぐ隣には17世紀建造のクイーンズ・ハウスがあります

北西航路もオススメ!

現在、特別展示されているノース・ウェスト・パッセージ(北西航路)は、19世紀のイギリス北極探検隊の北極海での生と死をかけた冒険物語。イギリスの有名な探検家、キャプテン・クック、ジョン・フランクリン、ション・ロスやウィルアム・パリーなどがとった軌跡を辿ります。ここに展示されているものの中には、当時の探検隊が着用していたオールオーバー、水筒、精密時計、薬品箱、缶詰からだされてガラス容器に入れられた肉などがあります。この展示は2010年1月3日まで。

 

【関連情報】

■ National Maritime Museum
住所:Romney Road, Greenwich, London SE10 9NF
電話:+44 (0) 20 8858 4422
URL:http://www.nmm.ac.uk
アクセス:Cutty Sark(カティ・サーク)駅から徒歩約3分、またはGreenwich (グリニッジ)駅から徒歩約7分
開館時間:10am 〜 5pm
閉館日:12月24日〜26日(12月31日は3pmまで開館、1月1日は12pmに開館)

 
 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2009/07/15)
※渡航前に必ず現地の安全情報をご確認下さい。http://www.anzen.mofa.go.jp/
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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