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ウィリアム・モリスのファンなら見逃せない!赤いレンガ造りの家レッド・ハウス


掲載日:2012/07/20 テーマ:観光地・名所 行き先: イギリス / ロンドン

タグ: 街歩き 建築 歴史


レッド・ハウス

ウィリアム・モリスの宝箱、レッド・ハウス ウィリアム・モリスの宝箱、レッド・ハウス

社会主義の先駆者でもあり、19世紀のアーツ・アンド・クラフツ運動で活躍したモダン・デザインの父、ウィリアム・モリス。そのモリスの自宅兼オフィス&アトリエとして、仲間たちと建築設計・デザインして建てたのが、レッド・ハウスです。モリスのファンなら一度は訪ねてみたいレッド・ハウスの周辺は、ロンドン郊外の普通の住宅地。ちょっと拍子抜けしてしまうかもしれませんが、レッド・ハウスの敷地に入ったら、その魅力に圧倒されることは間違いありません!

レッド・ハウスの魅力

フィリップ・ウェブとウィリアム・モリスがデザインした、ギャラリー付きのセトル(長椅子) フィリップ・ウェブとウィリアム・モリスがデザインした、ギャラリー付きのセトル(長椅子)

現在はナショナル・トラストが管理しているレッド・ハウスは、家の隅々まで、モリスとその仲間たちの素敵なデザインが散りばめられています。建築設計はフィリップ・ウェブ、アーティストのエドワード・バーン=ジョーンズがステンドグラスの窓や壁画、モリスらがデザインした家具が各部屋に配置され、モリスたちの魅力で溢れた家です。

ガイド・ツアー不参加なら午後!

フィリップ・ウェブがデザインしたドレッサー フィリップ・ウェブがデザインしたドレッサー

レッド・ハウスでは、要予約のガイド・ツアーが11時、11時半、12時、12時半、1時にあります。ガイド・ツアーに参加せず、自由に家の中を廻る場合は、午後1時半から5時までの入館となるので要注意。3月と4月は、レッド・ハウスのオリジナルの収蔵品が展示されるので特にオススメです。レッド・ハウスを取り囲むようにある庭もとても素敵なので、家の中だけでなく庭の散策も忘れずに!

ティールームやギフトショップも

レッド・ハウス内のギフトショップ レッド・ハウス内のギフトショップ

敷地内に入ってから母屋に行く前には、昔の馬車小屋を改造したティールームがあるので、ゆっくりクリームティー(紅茶&スコーン)などを楽しむことが出来ます。レッド・ハウス内には、召使いの部屋だったという小さなギフトショップがあり、モリスやアーツ・アンド・クラフツ運動関連の本や小物など取り揃えてあるので、ユニークなお土産が見つかるかも。

【関連情報】

エドワード・バーン=ジョーンズが描いた数々の個性的な窓のひとつ エドワード・バーン=ジョーンズが描いた数々の個性的な窓のひとつ

■ Red House
住所:Red House Lane, Bexleyheath, London DA6 8JF
URL:http://www.nationaltrust.org.uk/redhouse
電話:+44 (0)20 8304 9878
アクセス:ロンドン市内から電車で、最寄り駅Bexleyheath(ベックスリーヒース)で下車。最寄り駅から徒歩約10分。詳細はサイトをご参照ください。
入館時間:2月29日〜11月4日までは11am〜5pm(水曜日〜日曜日のみ)、11月9日〜12月23日までは11am〜5pm(金曜日〜日曜日のみ)(バンクホリデイの月曜日は開館)
入館料:大人£7.20、子供£3.60、ファミリー£18.00(ナショナル・トラストのメンバーは無料)

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2012/07/20)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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