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海外現地発ガイド通信

所狭しと並ぶコレクションに驚愕!サー・ジョン・ソーンズ博物館


掲載日:2015/02/20 テーマ:美術館・博物館 行き先: イギリス / ロンドン

タグ: すごい! 一度は見たい 博物館


サー・ジョン・ソーンズ博物館

リンカンズ・イン・フィールズにあるサー・ジョン・ソーンズ博物館 リンカンズ・イン・フィールズにあるサー・ジョン・ソーンズ博物館

ジョン・ソーン卿は、18世紀〜19世紀初頭に活躍した新古典主義の建築家。イングランド銀行、セント・ジェームズ・パレス、ホワイトホール、ウェストミンスター・パレスなど、イギリスを代表する数々の建築のデザインをしたことで有名です。サー・ジョン・ソーンズ博物館は、ソーン卿の自宅であったところを、ソーン卿が亡くなった1837年から当時のまま保存し公開している博物館です。彼が集めたというコレクションの数々が、館内にひしめくように展示されている空間をぜひ体験してみて!

外はスッキリ、中はギッシリ!?

ドーム・エリアに展示されたコレクションの数々(サー・ジョン・ソーンズ博物館写真提供) ドーム・エリアに展示されたコレクションの数々(サー・ジョン・ソーンズ博物館写真提供)

サー・ジョン・ソーンズ博物館は、リンカンズ・イン・フィールズという小さな公園を望むジョージ王朝様式住宅の一画。一見、博物館というよりも普通の住宅のようで、気がつかないと通り過ぎてしまう感じです。ソーン卿の自宅は、リンカンズ・イン・フィールズの12番から始まり、13番に移り、そして14番までにも徐々に拡張したそう。館内に入ると、ソーン卿が世界から集めたというコレクションがぎっしり!家というよりも、コレクションの倉庫のような空間に圧倒されます。

建築から遺跡までの素晴らしいコレクション

夜の博物館内のエジプトのセティ1世の石棺(サー・ジョン・ソーンズ博物館写真提供) 夜の博物館内のエジプトのセティ1世の石棺(サー・ジョン・ソーンズ博物館写真提供)

サー・ジョン・ソーンズ博物館では、至る所に建築物の模型、絵画、家具、骨董品が展示されているので、左右だけでなく天井や床まで見ていないと、見逃してしまいます。絵画ではホガース作の「放蕩一代記」や、カナレット作「スキアヴォーニの岸:西から見て」などもコレクションのうちにあり、世界的な美術館や博物館のレベルです。中でも、エジプトのセティ1世の石棺は見応えあり!家の中もエキセントリックに改装されているので、建築に興味のある人には必見です。

ツアーとキャンドルの灯る博物館

キャンドルの灯るブレックファスト・ルーム(サー・ジョン・ソーンズ博物館写真提供) キャンドルの灯るブレックファスト・ルーム(サー・ジョン・ソーンズ博物館写真提供)

サー・ジョン・ソーンズ博物館では、所要時間約1時間のツアーが行われています(有料)。英語のみですが、詳しいコレクションの話しが聞けるのでオススメです。火曜日と金曜日は11:30amから、水曜日と木曜日は3:30pm(8月のみ2:30pm)から、土曜日は11amからと、時間が違うので要注意。ツアーのチケットは博物館でも購入可能ですが、ウェブサイトからも予約可。また毎月第1火曜日は午後6時〜9時も開館し、キャンドルの灯る博物館内を見学できるそうです(先着200名、要確認)。博物館内は写真撮影が禁止されているので、荷物を預けるか、透明のビニール袋に入れるように指示されます。

関連情報

■ Sir John Soane’s Museum
住所:13 Lincoln’s Inn Fields, London WC2A 3BP
電話:+44 (0)20 7405 2107
URL:http://www.soane.org
料金:無料
開館時間:火曜日〜土曜日 10am〜5pm
休館日:日曜日&月曜日、12月24日、25日、26日、1月1日

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2015/02/20)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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